ゴボ天モデル    国立メディア芸術総合センター 考察

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メディアアーティストってなんだっけ?ということを考えていて、

「ゴボ天モデル」

というのが浮かんだ。

まず、中心にあるのが「科学技術」。

ここから、写真やテレビやコンピューターといった、

新しい「メディア技術」が生まれます。

これがゴボ天でいう、「ごぼう」。

そしてそこから「メディアコンテンツ」が生まれ、大衆の中で

「ポップカルチャー」が生まれます。

マンガやアニメやゲームは、ここになります。

これがゴボ天でいう、「すり身」。

で。

メディアアーティストは、

「ごぼう」       を   モチーフにする人

「ごぼう+すり身」  を   モチーフにする人  

に分かれる。

工学系メディアアーティストは、「ごぼう」系が多い。

アート系、デザイン系メディアアーティストは、「ごぼう+すり身」系が多い。

「村上隆氏はメディアアーティストですか?」

という問いを、このモデルで考えると、

欧米現代美術の文脈で、アニメをモチーフにし、絵を描いた

画人としての彼は、「すり身」だけをモチーフにしているので、

メディアアーティストではない。

しかし、オモチャのような量産、CG、アニメーションに

チャレンジしている村上隆氏は、「ごぼう」もモチーフにしているので、

メディアアーティストといえる。

となる。

さて、

「ごぼう系」メディアアーティストを考えるとき、

欧米・・・ごぼうに対して、対立意識 (もしくは征服心)

日本・・・ごぼうに対して、同化意識 (もしくは遊び心)

があるように思う。

もし、僕が国立メディア芸術総合センターの展示スペースを設計するなら、

「同化意識」たっぷりの「ゴボ天モデル」にするだろう。

ごぼう = 技     WAZA

すり身 = 遊び心  ASOBI

というゴボ天です。

 

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花火と大砲    国立メディア総合センター <考察>

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江戸時代といえば鎖国と天下泰平。

日本人はその中で、戦争で生まれた「火薬」というテクノロジーで

大砲のような兵器を作るのではなく、

ひたすら「花火」を作るのに熱中しました。

どっかああああん!と爆発する火薬を見て、

「おお、きれいだなあ、、花みたいだなあ、、」

と感動するそのセンスがすごい。

そして、

「オレ、作るよ。空にでっかい花をね!」

と、その持てる技術とテクノロジと技を(=全部同じ意味か)

を総動員して、「花火」を作りました。

で。

結局どうなったかというと、黒船がアメリカからやってきて、

どっかああんと、大砲で攻撃されても、応戦できなかった。

だって、花火しかないから。

好きだなあ。この話。

でも、そのおかげで、現在は世界において日本の花火技術は

群を抜いています。

さて。

2009年の現在の日本に、新たに「火薬」があったら、

「大砲」を作るべきでしょうか?

「花火」を作るべきでしょうか?

これは、「ソフトパワー」の議論でさんざん言われていますが、

資源のない日本は、「花火」を作るべきなのです。

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その花火を作るには「遊び心 (ASOBI)」と、「 技術 (WAZA)」

が必要です。

この二つは、漫画、アニメ、ゲーム、メディアアート、

すべてに必要な要素です。

どんなに小さくてもいい。

国立メディア芸術センターという「花火」を

日本の真ん中に、ドーン!!と打ち上げることは、

今の日本を元気にするきっかけになると、

僕は思います。

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オレの考えた  国立メディア芸術総合センター

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本日二回目の設立準備委員会に行ってきました。

個人的には、松本零士氏の「漫画家とは”永遠の浪人である”」のお言葉に、

心の中で、号泣してしまいました。

クリエーターの覚悟。ですね。

さて、文化庁が「国立メディア芸術総合センター」に
ついて、広くみなさんからアイデアを募集しています。

http://www.bunka.go.jp/oshirase_other/2009/mediageijutsu_iken_boshu.html

そこで、明和電機のホームページでBBSで
「オレの考えた国立メディア芸術総合センター」
を募集してみました。
文化庁に提出するには、あまりにバカバカしい
(いや、そこに本質があったりするのだが)
ネタを募集。

以下、BBSから抜粋です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、文化庁が「国立メディア芸術総合センター」に
ついて、広くみなさんからアイデアを募集しています。

http://www.bunka.go.jp/oshirase_other/2009/mediageijutsu_iken_boshu.html

え?どういうこと?
もう「箱」も「内容」も決まってたんじゃないの?
と思われた方、多いでしょうね

いえいえ。ぜんぜんなんです。

「国立漫画喫茶」発言や、
文化庁の資料にあった「建築の仮イラスト」によって
みなさん、そうとう頭の中にイメージが
できあがってしまってましたね。
こわいですねー。
イメージって。

本日二回目の設立準備委員会に出席しましたが、
文化庁次官から
「名称すら変えてもOK!」
という発言がありましたから。

そこで!

「オレの考えたメディア芸術総合センター」

を、明和電機をよおおく知ってるみなさんから
募集します。この会議室で。

明和電機をよおおおく知ってるみなさんなら、
ふつうのアイデアはダメなのわかりますよね。

例のあれです。
ナ・ン・セ・ン・ス。

へたでもいいです。
建物の絵があるとうれしいです。
イメージに対抗するには、イメージですから。

とりあえず、ボクのアイデアを載せます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
社長アイデアその1

施設名
「国立メディア芸術総合センター!!」

(びっくりマークをおしりに2つけるとこが味噌です。
 そんな公共の施設名、見たことないので)

建築イメージ
まずは王道、電光看板で表面を埋め尽くす。
建築は、低コストで住むし、外国人も大喜び。

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そもそもメディア芸術ってなに? 国立メディア総合センター <考察>

 

ひさしぶりに、ブログ復活!

本当はナンマシ展のみの特設ブログだったんですが・・・・

「メディア芸術総合センター」のことで議論があり、

ちょっと頭の整理に書いてみます。

とりあえず、まずは基礎ということで

「そもそも メディア芸術って何?」

ということを考えてみました。

 

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一般の方が「メディア芸術」っていう言葉を目にしはじめたのは、
1997年の文化庁が「メディア芸術祭」をはじめてからです。

しかし、それ以前に

「メディアアート」

っていう言葉がありました。

「メディア芸術」と「メディアアート」はちがうのです。

ややこしいですね。

それについて、僕の見解ですが、ご説明します。

 すべての芸術作品は、「イメージ+メディア」でできている

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芸術家が作品を作るとき、自分の頭の中にある「イメージ」を、

なんらかの物質に収めて作品を作ります。

画家であれば、イメージをキャンバスに。

彫刻家であれば、石や木に。

ざっくり言えば、こうしたキャンバスや石は「メディア」です。

芸術家のイメージを記録し、他のだれかに伝えるので。

だから「メディアアート」という言葉は、厳密に言えば、絵画も彫刻も入ります。
しかし現在は、そうした古来からある芸術を「メディアアート」とは呼びません。

なぜなら、現在のメディアアートは、20世紀以降の新しい機械技術によって生まれた


「ニューメディア」

を使ったアートのことを言うからです。

「メディアアート」は、だから本当は「ニューメディアアート」のことなんです。

「デジタルアート」「マシンアート」「ビデオアート」「コンピューターアート」「キネティックアート」
・・・呼び名は違いますが、これはすべて、20世紀以降に登場した写真や、
映画、テレビ、機械技術、コンピューターなどを、
かつてのキャンバスのように使って作った芸術。

だから、すべて「メディアアート」なんです。

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 マンガはメディアアート?

それでは、印刷技術を使ったマンガは、「メディアアート」でしょうか?

それはちょっと違うのです。

芸術家は、キャンバスに絵を描きますが、一方で、「キャンバスに絵を描くとは何か?」も考えます。

「ほんとうにキャンバスでいいのだろうか・・・・いけないんじゃないか・・・・
うーん、いけない気がしてきた・・・・・・絶対いけない・・・・・いけないにきまってる!!」

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とそこまで考えつめ、いきなりキャンバスに頭をつっこんだりします。

なぜそんなアホなことができるかというと、
芸術家にとっては、「メディア」そのものも

モチーフ

だからです。

そして穴の開いたキャンバスを「おもしろい!」と買う、

おかしな人々もいるのです。

だから食っていけます。

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ところがマンガ家は原稿用紙に頭を突っ込んで破ったりしません。
どんなに赤塚不二夫氏が、実験的であったとしても、原稿用紙は破りませんでした。
なぜなら穴の開いた原稿は、出版社は買ってくれないからです。

そしてもうひとつ大事なことは、
芸術家は一人のマニアックなコレクターが買ってくれれば生きていけますが、
マンガ家は、大衆が買ってくれないと生きていけません。

大衆に買ってもらうために、「コピー(複製)」をします。
それをたくさんの人に買ってもらうために「エンターテインメント」にします。

つまりマンガ家は、「アート」ではなく、

「メディア・エンターテインメント」を作っているのです。

このことは、映画やアニメやゲームにも共通することです。

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 「メディア・アート」と「メディア・エンターテインメント」の違い

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さて、ここまでの話をふまえて「メディア芸術」をもう一度みるとそこには

「メディア・アート」と「メディア・エンターテインメント」が二つの意味が

まざっていることがわかります。

このことが「メディア芸術」についての議論をややこしくしています。

西洋では、この二つの領域をきっぱり分けるようです。

余談ですが、明和電機が海外で公演をすると、ときどき

「お前がやりたいのは、アートなのか?それともエンターテインメントなのか?」

と言われるのです。
それには

「うーん、実は日本には、どっちつかずの“芸能”というジャンルがありまして・・・・
あなた方がアートだと思ってる歌舞伎も、本来はその“芸能”でして・・・・
実は僕、コメディアンの事務所、吉本興業に所属してるんです!!」

という流れになって、いつも相手をさらに混乱させてしまいます。

しかし、この「アート」と「エンターテインメント」が混在してしまっていることが、
実は、日本の特長だと思うのです。
というか、その区別すらないのです。

だから茶道や書道のように、日常生活がそのまま芸術に昇華できたり、
マンガやアニメが、単なる童話ではなく、崇高な思想を込めたものになるのです。

そして海外の人たちがそれを発見して驚くのです。

 メディア芸術という名前は・・・

さて、「メディア芸術」というあいまいな言葉は、そのなんともいえない日本人の特徴を
実によくあらわしていると思います。
カタカナと漢字。

英語に訳すと「 Media Arts 」と複数形にします。
ここから「アート」と「エンターテーメント」の混在というニュアンスをつかむのは、無理でしょう。

Brt

だからといって、英語でぴったりくることばあるわけではない。
その辺、僕も悩んで、

「日本にはA級のアートはなくて、みんなB級だから、ArtではなくてBrtでいいんじゃない?」

とも考えたことがありました。

とはいえ今回の「メディア芸術総合センター」の騒ぎのおかげで、
広く大衆が

「メディア芸術」

という言葉を見るようになりました。
いまさら変更しても、もったいないし、
このまま「メディア芸術」で言い切るのがいいんじゃないかな?
と僕は思います。

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ほんとにほんと、グランプリ発表!!

現在、明和電機アトリエは、新製品「WAHHA GO GO」の
最終調整で、修羅場と化しています。

空気中の削ったアルミくず濃度は、おそらく日本一で、
インフルエンザでなくても、マスクを常時装着してます。

納品は、月曜の朝。

たいへんなんよ。

金曜日からずーと作業しとるんよ。

だから、今日は土曜日だけど、気分は金曜のままなんよ。

じゃけえ、グランプリ発表は、僕の中では金曜なんよ。

さ!

言い訳が終わったところで、

いよいよ

グランプリの発表です!!

こんどはボケませんからね。

ティンパニーロールです!

どろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ

ろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ

ろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ

ろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ

ろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ

ろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ

どろろは手塚治虫の代表作

それでは発表です!

グランプリは!!

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                  「頭と股間がオープンな女」

でございます!!

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選考理由:

コスプレというのは本来、真似をする対象に、なんらかの「敬意」を
はらっているものである。

オリジナルに対して、 あこがれ、欲望、ほんの少しの嫉妬など、
どこかにプラスの感情が働いている。

しかし、この写真はどうであろう。

ここにはひとかけらの「敬意」はなく、

あるのは、「侮辱」だけである。

閉めなければならないとこが空いている。

まっすぐでなければならない体がS字に湾曲している。

お前は、明和電機をなめとんのか?

この写真は私の「明和制服の着こなし」の概念を
ぶち壊してくれた。
これはナンセンス(=超常識)への第一歩である。

この写真がいいか悪いかと聞かれれば、
悪いに決まっている。腹立たしい。見てるとムカつく。
こいつの口に靴下を突っ込みたくなる。

しかしその感情よりも、大事なことはナンセンス。

よってこの方にグランプリを送ります。

そして、

明和電機の制服(サイン入り)を贈呈いたします。

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パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ

パ手パ手パ手パ手パ手パ手パ手パ手パ手パ手パ

パ手パ手パ手パ手パ手パ手パ手パ手パ手パ手パ

ハク手ハク手ハク手ハク手ハク手ハク手ハク手ハ

ハク手ハク手ハク手ハク手ハク手ハク手ハク手ハ

ハク手ハク手ハク手ハク手ハク手ハク手ハク手ハ

                 (文字モーフィング)

さて!
明和電機の近況をご説明しますと、

明日、午後7時より、新宿のロフトプラスワンでの
イベントに参加します。

知り合いのTORICO監督が、ゴスな写真集を出しました。
その出版記念イベントです。

僕のコーナーは

「土佐信道の恥部」

というタイトルがついておりますが、

久しぶりにこの方が登場。

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アングラなイベントなので、
社長の中学時代のドロドロなはずかしい絵(門外不出)を
見せまくります。

そして。

来週からは、いよいよ「骨展」がスタート。

明和では久しぶりの大作、「WAHHA GO GO」を
出品いたします。

お時間がありましたら、ぜひぜひご来場ください!!

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コスプレコンテスト 結果発表!

高い砂山を作りたければ、
今ある砂山の頂上を平らにしなければならない。
土佐信道(1967~)

たいへんみなさま、お待たせいたしました。

第一回全国明和電機コスプレコンテスト2009 IN 高知

グランプリが決定いたしました。

高知市内から一万五千人ほどの方が美術館にご来場いただき、
その中のおよそ一割にあたる1500名ほどがコスプレをしたと思われ
その中のおよそ一割いあたる150名ほどが画像送信したと思われ、
その中からきまったグランプリ 1名でございます。

それでは、ティンパニーロールです。

どろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ

ろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ

ろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ

ろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ

ろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ

ろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ

ろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ

ろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ

ろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ

ろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ

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(途中から ろ ではなく 3 になったの気づいた?)

発表します!!!

グランプリは!!

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タイトル 「明和電機ランチを食べる、素の社長」

ほーほっほ。

ボケてもた。

本当の発表は、明日、金曜の夜!!

みなさま、お楽しみに!!

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発表!! 10名のコスプレノミネート

なやんだ。

ものすごくなやみました。

たくさん送っていただたコスプレ写真の中から、

脳裏に焼きついてはなれない、

キョーレツな10名を選びました。

発表します!!

10名のコスプレノミネート。

(写真のタイトルは、勝手にわたくし社長がつけさせていただきました)

この中から、一名に、明和電機サイン入り制服を
プレゼントいたします。

いったい誰の手に?

そして、みなさまの推薦意見もお待ちしております!!

*******

1

      エントリーナンバー 01

         「北の国から」

2

      エントリーナンバー 02

    「みてみて ボク くるまれたよ」

3

      エントリーナンバー 03

     「大きくなったら 大友康平」
5

      エントリーナンバー 04

         「眼力2009」
4

       エントリーナンバー 05

     「かぎりなくNHK顔な少女たち」
7

      エントリーナンバー 06

      「高知のコシノジュンコ」
6_2
      エントリーナンバー 07

       「悩殺!パンツ攻撃」
8

       エントリーナンバー 08

      「チワワ笛とそっくりな私」
9

      エントリーナンバー 09

    「脳みそと股間がオープンな女」

10

      エントリーナンバー 10

         「人妻の冒険」

*************

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荷物、東京に到着 そして コスプレ

壊れるかな・・・と思った部分は、
必ず壊れる。
これがマシンアートの法則である。

    土佐信道(1967~)

今朝の朝6:00、無事に高知から荷物が10tトラックで届きました。
よかったよかった。

さて、
恒例になりました、コスプレ写真、
いよいよファイナルノミネートです!

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社長評:

かぶんないなら、帽子をレンタルしなくていいじゃん。

61

 

社長評:

禁断の愛をはぐくんでください。

62

 

社長評:

あやまるなよ。

64

社長評:

この解像度での判断だが、
かわいい子だと思う。

65

 

社長評:

夫婦喧嘩か?

70

 

社長評:

生足ですね。

71

 

社長評:

なんだろーなー
すごい、高円寺のにおいがするカップル。

高知の人だろうけど。

72

 

社長評:

送られてきた写真の中で、

もっとも恐ろしかった写真です。

とくに、右手のピース。

73

 

社長評:

右の若者、

若き日の、立花ハジメを思い出しました。

または、さかなクン。

74_2

 

社長評:

ヤンキーあがりの工員の、ただし座り方。

75_01

 

社長評:

にやけとるなー

75_02

 

社長評:

目がちょっとサゲやん。

*注  サゲやんとは、明和電機初代工場長の名前

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社長評:

新婚1年目とみた。

79

社長評:

しっかり見つめてますが、

あなた、変だよ。

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社長評:

黄色の袖がおしゃれだねー。

82

社長評:

なぜ腹が白飛びしてるのか。

83

社長評:

オタクギョタクてぬぐい。

その手があったか。

84_01

社長評:

三角関係か。

85

社長評:

また出た

手長子供!

藤娘でもおどるか?

86

社長評:

だれもがやろうとおもうが、
いくらなんでも、とひかえるポーズを
あんたはよくやった。

さあ!!

以上が全ノミネート作品です!!

次回は、これらの作品の中から、

「ベスト10」を発表します!

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高知展 おかげさまで無事終了!!

作業のスピードを上げるには、
「手抜き」をするか、「手数を減らす」かの
どちらかである。
       土佐信道(1967~)

昨日、高知ナンマシ展、大入りのもとに無事終了いたしました。
ご来場いただきました皆様、どうもありがとうございました。
次回は、ライブで高知に戻ってまいります。
ぜひぜひ、はりまや橋で

「明和電機のライブをやろう署名運動」

をよろしくお願いします。

ライブといえば、昨日は、「漫技展」のラストをかざるイベントで、
ロビン西、KIMURAのツインボーカルユニット「漫技ボーイズ」で
ひさしぶりにドラムを叩きました。
おもろかったあああ。

この模様は、近々YOUTUBEにアップされる模様です。
ご期待!!

さてさて、最終日ということもあって、アホアホコスプレ写真も
かけこみで、ドサっと届きました。

しかし。

いつから「アホアホコスプレコンテスト」になったのだろう・・・

ではでは、
コスプレ写真、かけこみ第一弾。
いってみよう!!

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社長評:

テーマは、「社内恋愛」だそうです。

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社長評:

「携帯、電池なくて撮影できませんでした」

とのことです。

斬新です。

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社長評:

父と子なのか。

それとも

だんなとヨメなのか。

49

社長評:

正しい指差しポーズです。

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社長評:

満身のぴーすサインですね。

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社長評:

「ヨガ」

だそうです。

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社長評:

左の方、

なんだかツルッツルですね。

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社長評:

膝上スカートがセクシー。

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社長評:

一瞬、コシノジュンコに見えました。

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社長評:

おらおら、どいたどいたーーーーい。

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社長評:

動きがある。

この写真には、

土佐人の脈動がある。

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社長評:

胸はってんなー。

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社長評:

ほんとにいそうですね。

こういう女工さん。

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社長評:

なかよさそー。

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社長評:

「アホアホ写真」ということを
お気にされたのでしょうか、
奥様、ひかえめな

セクシーポーズ

をされています。

さて!

次回は、後半戦。

まだまだアホアホ写真がありますよ!
おたのしみに!

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コスプレ写真きたきたー

人に伝わるものとは、
「伝えたい気持ち」ではなく、
「伝えたい気持ちを形にしたもの」である。
           土佐信道(1967~)

ゴールデンウィーク、制服コスプレ写真がどしどし来たのでご紹介!

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社長評:
末っ子のどーでもいー感が、にじみ出た一枚ですね。

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社長評:

二人が指差してる方向が違いますが・・・

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社長評:

よろこびの舞ですか。
みごとに顔を隠してますね。

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社長評:

頭からギターラ。
クジャクに見えます。

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社長評:

ダルマ、重いですか?

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社長評:

こらこら、末っ子。
カメラみちゃだめでしょ。
お兄ちゃんたちを見てごらん!!

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社長評:

こ、こ、ここは美術館ですよ。

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社長評:

これは子供が来た明和ワンピース。

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社長評:

これは大人が来た明和ワンピース。
アダルトですね。
同じ服でも、こうもちがうか。

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社長評:

こまわりくん・・・かな。
おしりの向きがちとちがう。

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社長評:

美術館で、よくやるなあ。

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社長評:

ダブルグリコ。または、
「出」という漢字。

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社長:

左右にエクトプラズムが写ってます。

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社長評:

後ろに、職場の上司の霊が、写ってます。
「仕事をしろ」と。

みなさん、ひねりますねー。

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