3人の女の子と5体のロボットと1体の銅像の特撮ストーリー

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このブログでさんざん紹介してきた「ホームセンター式ロボット」たち。実はオタマトーンの広報活動のために設置された「明和電機 特別広報部」に採用された派遣女子社員三名、「NUT」 の後ろで踊る、バックダンサーたちだったんですね。

採用された「花乃三澤」の三名は、よしもとのアイドルグループ「YGA」からの派遣。3月31日にオタマトーンのキャンペーンソング、「おめでTONE ありがTONE(仮)」をリリースします。

ひさしぶりに作詞・作曲をしたんですが、NUTのみなさんの元気とかわいさにピッタリはまって、とてもいい曲になりました。自分の曲を歌っていただける、というのは、本当にありがたいことですねー。

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この曲のPVのイメージとして、「女の子たちがロボットを開発してるのがいいなあ・・・」というイメージがわきおこり、ならば、ここは王道で特撮監督さんに頼んでしまおう!と日本沈没の樋口監督に相談したところ、「社長、ぴったりのがいますゼ!」とご紹介いただいたのが、新進気鋭・若手特撮監督、田口清隆氏

もーね、どんだけ壮大でかつマニアックかつカワイイ映像になったかは、今の時点ではもったいなくて話せません。みなさま、期待しててください!

Photo

PVには僕も登場します。ただし銅像として。やっとたどりつけたハナ肇の境地・・・・

 

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