ツイッター関連のサービスで、面白いのを見つけた。単純に「音声」をアップしてツイッターのつぶやきに張り付けるサービス。
単純だけど面白くて、いろいろやってみた。
マッキントッシュLCの起動音のモノマネ
マッキントッシュLCのエラー音のモノマネ
マックの起動音のモノマネは、ずっと前から夢想している「世界マッキントッシュ起動音ものまねコンテスト」のイメージです。あったらおもしろいだろうなあ・・・ものまねコンテスト。
このアニメメドレーは、たしか兄ちゃんが小学校の「おたのしみ会」でみんなが歌うために作った曲だったと思う。これをクラス40人の小学生が覚え、歌っていたわけか・・・なんとオタクな小学生たち!
自分で改めて思いだして歌ってみたが、ツイッターの返信で「世代がばればれ」と指摘され、だよなー、と思ってしまった。全部知ってる人がいたら、確実にオーバー40です。
さて、こんな誰にもみられたくない、アホアホな録音をひとり部屋でやってるんですが、実はこの遊び、小学校ときもやってた。たとえば
「悪口って、どのくらい長く言えるんだろう・・・・」
とふと疑問に思い、テープレコーダーに向かって、20分ぐらい、ずっと悪口をノンストップで言い続けたり。(これって、今でいう、ラップだ、ラップ。たぶん)
あとは、さまざまな国のミュージシャンになって、適当な外国語で歌を歌って、「ひとり世界歌謡祭」を録音したり・・・。
ま、レベル的には、今の自分とまったくかわらないのですが、ひとつ違うことは、今はツイッターのフォロワー25000人のみなさんが、聞く可能性がある!とうことですね。すごい時代になったものです。まったく、テクノロジーで無駄な遊びのやりがいがありますね。