今日は一日「笑いとは何か」について、考え続けました。
これがけっこう難しい。一般にはですね、
「笑い」=感情
と思われがちだけれど、それは違うんです。
「笑い」は感情表現という、肉体運動であって、感情ではない。
それが証拠に、感情を持たない「WAHHA GO GO」も笑いますから。
でも、そのへんが、まずごっちゃになってしまう。
そして、「笑いは威嚇が発達したもの」という学説があるように、
コミュニケーションの問題も登場してくる。
生物的に根源的な問題、「生きるとは何か?」という話から始めて、
そこから脳の話、感情の話へ広げて、
そこから機械論的な肉体の話が、実は、脳とか感情を
意外にもコントロールしてるのではないか?
という話にもって行く論法がよいなーと。
すんません。
まだ、うまく自分でも整理がついておりません。
グッドな論理と、キャッチーな説明図ができたら、
発表します。
負けだ、負け。
これじゃ、伝わらない・・・・