お掃除ロボットを効果的に使うには、
ロボットの通り道を確保するため、
部屋を掃除しておかなければならない。
土佐信道(1967~)
明日から、明和電機の工員さんでもおなじみのKIMURA氏と、
漫画家ロビン西さんの「漫技展」が開催されます!
このふたりが、いったいどういう人物なのか?
を解説します。
まずKIMURA氏。
明和電機においては、正道会長につぐB型漂泊者オーラを放ち、
コイビートの正式な継承者。
作家としてエンジンからペーパーまで駆使し、精密かつバカバカしい
可動メカを多数制作。しかしその根底には、イージーライダーを
見たときのような「ピース!」な精神をなんだか感じさせる。
彼が作ったキャラクター「ピカウサギ」に、すごくその妙なグルーブが
出てると、僕は思う。
ロビン西氏
この人の漫画は、「詩」である。そして描く女性がなかなかの
ベッピンである。そして母性がある。
名作「ポエヤン」にしても、どこかキュンとさせるツボが。
なので、なにげに彼の作る音楽もいいのではないか?
と期待するこのごろです。
まあ、作品がおもしろいということは、人間がおもしろいということ。
会期中は、ふたりとも会場にいらっしゃるようなので、
ぜひぜひみなさま、ご来場&高知のディープスポットへ
飲みに連れ出してみましょう!!
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さて!
コスプレ写真がまたまた届きましたので、ご紹介します。
社長評:
・・カニ?
社長評:
なぜか、天井まで大胆に入れた構図。
おもわず背後霊をさがしてしまうのは、
僕だけじゃないでしょう。
社長評:
おっんなの中に
おっとこがひっとりー
って、ファミリーですね。お父さんだけが
家族の中で脱帽してます。
社長評:
妖怪スタイル工員服。
これは新しい着こなし!
社長評:
かっこいー。
君、クラスでもてもてでしょう。
社長評:
指、ほほにめり込んでます。
応募写真の中でも、最大級の接写です。
社長評:
ああ、かなしきJPEG圧縮。
もやもやですが、たぶんスペシウム光線。
さらなるみなさまの、おかしなコスプレ写真、
お待ちしております。