スケッチとは、アイデアを紙の「重力」に変えることだ。
その「重力」は、効果的な達成感だが、
残念ながらパソコン作業にはそれがない。
土佐信道(1967~)
いよいよ積み込みまであと二日。
工員さんの、ホワイトボードの走り書きも、
緊張感がただよっております。
なぜに「朝6時」に積み込みかといいますと、
10トントラックが、アトリエの前に止まり、
道路を
「封鎖」
するからです。封鎖すると
「警察」
がくるのです。警察が来ると、
「怒られる」
のです。だから、封鎖しても交通量が少ない
早朝に、おりゃあと積み込むのです。
明和君の表情もうつろですが、
社長も、山積みの作業を前にして、
ほぼ、同じ表情になっております。
それにしてもハマッチのブログにあった、テレビ欄の下の
広告は派手ですね。東京では考えられないゴージャスな広告です。
そして、ハマッチも書いているように、もう一度モデルチェンジをして
広告を載せるのですが、そこで
「夢の競演」
があるんですね。
もー、ほんと、
「高知県民のみなさん」
「高知県民のみなさん」
「高知県民のみなさん」
「高知県民のみなさん」
「高知県民のみなさん」
「高知県民のみなさん」
には、夢の競演なんですよ。
おたのしみに!