開梱、ひたすら開梱

 


「コンビニ弁当のゆで卵スライスは、


 タンクで届いた黄身と白身を、


 金太郎飴のように棒状に形成し、


 カッターで、等間隔にスライスしたものだ。


 効率とは、そういうことだ。


 


           土佐信道(1967~)


 



 


 


7月10日 月曜日。


今日は美術館の休館日。


中では明和電機展の設営がスタートです。


 


トラックも無事に到着!


積み下ろし開始


 


 



 


 


巨大エレベーター。


これで展示室までガンガン運びます。


 


 



 


 


最高積載量6トン。


体重55キロの僕が100人載っても、平気です。


 


 



 


 


ガランドウの展示室。


あ、そういえばガランドウって、ギャランデューに似てますね。


 


 



 


 


おお、久しぶりに会いましたよ、明和くん。


 


 



 


 


製品をどんどん開梱して、まずは並べていきます。


 


 



 


 


工具のみなさんも、アトリエから出張。


 


 



 


展示作業の合間に、取材。


まずは、タウン情報誌。


 



 


 


取材中にもかかわらず、勝手に編集部の電話を使って、


ミュージアムの作業進行を確認する土佐信道。


(ややキレぎみの編集さん:背景)


 


 



 


 


続いて、FM局にうかがって、番組PR。


 


 



 


 


収録中にもかかわらず、勝手に編集部の電話を使って、


ミュージアムの作業進行を確認する土佐信道。


(まじキレぎみの番組DJさん:背景)


 


 



 


 


昼、夜ともに、「デジタルミュージアムの食堂」と呼ばれている?


”BUSU”へ


 



 


 


これが、昼の日替わり定食、通称「タコヤキ定食」。


これにタコヤキ(2個)とコーヒーがついて、500円。


やすい!岡山って、日本?


 



 


これは夜のメニューで登場した、「とんこつタコヤキ」


九州と大阪の激突。


中間点に存在する、岡山ならではのメニューです。


 


 


 


展示作業初日は、とにかく 積み下ろしと開梱でした。


作業は順調。


明日もがんばるぞ!


 

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