明和電機 – Maywa Denki

Author Archives: maywadenki

NHK「アクティブ10理科」



NHK「アクティブ10理科」にてナレーションを担当しました



■番組名:アクティブ10理科 第11回 酸化と還元
■放送日:2019年12月6日(金)1:10~1:20(木曜深夜)
再放送2019年12月12日(木)15:30~15:40
■放送局:NHK Eテレ

番組終了後、社長のコメントがアップされる番組サイトはこちら>
https://www.nhk.or.jp/rika/active10/

明和電機秋葉原店女子店員(役)業務の募集のお知らせ



明和電機秋葉原店の女子店員(役)業務を募集します







秋葉原にオープンした明和電機秋葉原店の女子店員(役)業務を募集します。
応募条件などは以下を参照ください。

■応募について
・応募期間2019年12月2日~12月18日まで
・履歴書をメールで送付ください(mail@maywadenki.com)
・面接日は決まり次第ご連絡します。

■条件
・昭和時代の会社スタイルを表現するために20代の女子店員風のコスプレができるかた (性別は問いません)。

■勤務内容
明和電機の世界観に基づく、接客、商品販売、レジ作業などの業務

■勤務地
明和電機秋葉原店(〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目10-11)
JR、中央・総武線、京浜東北線、日比谷線、つくばエクスプレス秋葉原駅から徒歩3分

■勤務時間
週3回以上入れる方
平日 10:00~19:00(13:00~14:00お昼休憩)
土日 10:00~14:00もしくは14:00~19:00

■給料
能力に応じて
交通費支給あり




【雇用の条件について】
パフォーミングアート(舞台芸術)である明和電機では、会社というストーリーを表現するために、パフォーマーに対する年齢制限と男子的・女子的表現があります(性別は関係ありません)。
明和電機ショップも明和電機の世界観を展開するための社会空間におけるパフォーミングアート(舞台芸術)の場と考えており、同様の表現の対象となります。
これは男女雇用機会均等法および雇用対策法の例外職種である「芸術芸能における表現の真実性」にあたると考えます。ご理解どうぞよろしくお願いします。



秋葉原ショップ計画のスケッチ

週刊ファミ通



週刊ファミ通「やじうまコーナー」



週刊ファミ通 「やじうまNews(通信)」コーナー にてオタマトーン10周年を特集いただきました。
■発売日:11月21日発売号
■発行:KADOKAWA

オタマトーン公式サイトオープン



オタマトーン公式サイトをつくりました







2009年の発売から今年で10周年を迎えるオタマトーンシリーズ。
今回、10周年を記念してオタマトーン公式サイトをオープンしました。

オタマトーン公式サイト>  https://otamatone.jp/
今まで発売したオタマトーンシリーズはもちろん、演奏方法や関連動画が一つのサイトにまとまりました!

オタマトーンに関する情報やイベントも随時更新されますので、要チェックください!

オタマトーンアプリが新登場



オタマトーンスタジオ新登場



Otamatone studio iphone screen




オタマトーンの公式アプリが登場。
カンタン操作でオタマトーンの音をいろいろな楽器に変える事ができます。
オタマトーンがもっと楽しくなるアプリです!
■App Store>http://appstore.com/otamatonestudio■Google play> ※Android版は現時点でまだリリースされておりません。近日リリース予定です。



オタマトーンneo 登場



オタマトーンneo 登場!



オタマトーン neo / 1




オタマトーン10周年を記念したモデルです。
オタマトーンよりも演奏をし易く改良しました。
さらにスマホとつながるOTM Link機能を付けたアップデートモデル。

同時にリリースされる公式アプリ「オタマトーン スタジオ」を使用すれば、いろいろな楽器の音で演奏できます。

電池の切り忘れ防止にもなるパワーランプも装備。パッケージはギフトにも嬉しい透明BOX仕様。

まさに10周年にふさわしいモデルです。



発売時期2019年12月発売予定
希望小売価格各 ¥4,200 + 税
サイズW67 × H285 × D137mm
使用電池単四乾電池 × 3本 (アルカリ電池推奨)
付属品・3.5mm4極ステレオミニケーブル(約90cm)
・練習シート(HAPPY BIRTHDAY TO YOU)
・テスト用電池


オタマトーン neo / 1




オタマトーン neo / 2




オタマトーン neo / 6




オタマトーン neo / 7

長崎ケーブルメディア「なんでんカフェのクリスマス」



長崎ケーブルメディア「なんでんカフェのクリスマス」に生出演します





■日時:2019年12月20日(金)18:00~19:30
■場所:長崎県美術館
■入場無料
■放送局:長崎ケーブルメディア
■再放送日:12月20日(金)21:00~ / 12月21日(土)10:00~ / 12月22日(日)14:00~




Hack day 2019 出店情報



Hack day 2019に明和電機秋葉原店が出店します



■日時:2019年12月15日(日)12:00~18:00
■会場:秋葉原UDX(東京都千代田区外神田4-14-1)

明和電機秋葉原本店までも徒歩5分の場所に限定サテライト店を出店します。
※当日、社長は登場しません。

Exploratorium ライブ



Exploratoriumでライブを開催



アメリカ、サンフランシスコの科学館Exploratoriumで滞在制作中の社長。
滞在最終日にExploratoriumでライブを行います。
■日時:2019年11月21日(木)19:00~ / 20:00~
■場所:Exploratorium Osher Gallery 1, Kanbar Forum
■チケット購入などの詳細はこちら>
https://www.exploratorium.edu/visit/calendar/after-dark-november-21-2019?fbclid=IwAR19RRLobP7CGW3Yg76d3WUP8DjeYqoyEsJuvVfWpXW4AmZkWGRWsYwutH0

ノック!プログラミング教室



ノック!プログラミング教室を開催します





ノック!プログラミング教室とは打楽器は「たたく」「たたかない」リズムを作り、コンピューターミュージックはスイッチの「オン」と「オフ」で音楽を作ります。原始的な打楽器と、最新のコンピューターミュージックは、それぞれ「0」か「1」かという原理があり、実はとてもにています。

「ノック!プログラミング教室」では、電動ノックマンファミリーという、ソレノイド駆動で音を出すキャラクターキットを組み立てることで、モノ作りの楽しさと打楽器のもつ原始的な音楽の楽しさを体験します。また、マイクロビットとつなぐことでコンピュータープログラムのしくみと楽しさを体験します。

マイクロビットのプログラミングでは、僕の筑波大学時代の後輩でもあり、現在「スクラッチ」を使ったワークショップや執筆で活躍する倉本大資さんを講師におむかえし、おもしろおかしく説明します。どうぞよろしくお願いします。

明和電機代表取締役社長 土佐信道


開催日:2019年12月1日(日)
場所:明和電機アトリエ
対象:小学3年生以上







1部 「電動ノックマンファミリーを作ろう!」「電動ノックマン」「電動ベロミン」「電動ポロロン」など、明和電機が開発したユニークな音がでるキャラクターからひとつ選び、組み立てます。
時間:13:00~14:30
参加費:3000円
定員:16名

※ワークショップ当日は受付でお名前をおっしゃってください。

申し込みはこちら>
https://maywadenki.stores.jp/items/5dc3bb59b9de6534c4ff365f (11月15日12:00~販売開始)







2部 「 マイクロビットで電動ノックマンファミリーを動かそう! 」電動ノックマンファミリーとマイクロビットを接続して自動で動かすプログラムを作り、リズム遊びやゲームなどを行います。
時間:15:00~17:00
参加費:3000円
定員:16名

参加にあたり・・・
1.電動ノックマンファミリーのいずれかをご持参ください。
(1部の工作WSで作ったものでも、すでにお持ちのものでも可)
2.ソレキットコントローラーとmicro:bitをご持参ください。
(どちらもない、どちらか一つしかない場合は当日貸し出しいたします)
3.Chromeインストール済みの、USB接続のできるノートパソコン(Win mac可)または、タブレット(windows)をお持ちください。※cなど特殊な場合は変換機器もお持ちください。
(お持ちでない方には当日貸し出しいたします)

※当日は受付にてお名前を仰ってください。

micro:bitとは…?> https://microbit.org/ja/guide/
申し込みはこちら>
https://maywadenki.stores.jp/items/5dc3bc5da3423d3615a96be3(11月15日12:00~販売開始)

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見学の部
ワークショップを見学するだけのチケットです。明和電機の工房をのぞいてみよう。
1部:13:00~14:30
2部:15:00~17:00
参加費:1000円
定員:各回20名ずつ
※ワークショップに参加されるお子さんの付き添いの親御さんはこちらの申込は必要ありません。

当日は受付にてお名前を仰ってください。

申し込みはこちら>
https://maywadenki.stores.jp/items/5dc3bd5ec6aeea3e609d0460(11月15日12:00~販売開始)



<講師プロフィール>







明和電機
土佐信道プロデュースによる芸術ユニット。青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで、様々なナンセンスマシーンを開発しライブや展覧会など、国内のみならず広く海外でも発表。音符の形の電子楽器「オタマトーン」などの商品開発も行う。2016年1月には中国上海の美術館McaMで、初の大規模展覧会を成功させた。2018年にはデビュー25周年を迎え、大分、長崎での個展を開催した。2019年3月には秋葉原「東京ラジオデパート」にて明和電機初の公式ショップ「明和電機秋葉原店」をオープンさせた。
お店の情報はこちらから>
https://www.maywadenki.com/news/maywadenkishop_akihabara/







倉本大資
OtOMO代表 / 株式会社TENTO 経営企画本部・講師
株式会社スイッチエデュケーション アドバイザー
株式会社ロクナナ

1980年生まれ。妻と娘(3歳)とともに豊島区在住。
2008年よりScratchを用いた子ども向けプログラミングワークショップを多数開催。eラーニングコンテンツの製作等を手掛ける会社へ勤務の傍ら、週末等に活動していたが、そうした期間を経て、現在は子ども向けプログラミングスクールの運営や、教室内外の講師や講師希望者のための研修に携わるなど、生業として子ども向けプログラミングに関わる。
小・中学生の頃、父所有のパソコンや、学校のパソコンクラブで触れた遊びとしてのプログラミング体験や、現代アートの分野を学び、表現活動やものづくりの視点から、コンピュータに接するのが当然の今の世代に、「使う」から「作る」、「教わる」から「学ぶ」に視点を変えるきっかけになるようなワークショップや講座を企画している。

著書
「小学生からはじめるわくわくプログラミング2」(日経BP)
「使って遊べる!Scratchおもしろプログラミングレシピ」(翔泳社)
翻訳書
「mBotでものづくりをはじめよう」(オライリージャパン)(予定:2019/7/26)
連載
「micro:bitでレッツ プログラミング!」(子供の科学, 誠文堂新光社)
2004.3:筑波大学芸術専門学群総合造形コース卒業
2008.7:川口メディアセブン ワークショップ 「こどもプログラミングサークル’スクラッチ’」企画
2009.8:こどもプログラミングサークル’スクラッチ’ (現在のOtOMO)代表
2012.7:Scratch@MIT (MIT ボストン)ポスターデモ等で参加
2014.8:Scratch@MIT (MIT ボストン)「段ボールインターフェース」ワークショップ実施
2016.8:「子どもプログラミング喫茶」開始(Maker Faire Tokyo 2016)
2018.5:株式会社シュビキ退職
2018.6:Scratchなどを中心に、子ども向けプログラミング学習環境構築の支援を業務とする
2018.7:Scratch@MIT (MIT ボストン)イグナイト・トーク登壇
2018.7:豊島区教育ビジョン検討委員 委嘱(-2019.9)
2018.10:Scratch 2018 Tokyo (東京)ショートプレゼンテーション登壇



SOUND DESIGN FACTORY in Hamamatsu 2019



SOUND DESIGN FACTORY in Hamamatsu 2019



サウンドフェスティバル in 浜松
■会期:2019年12月7、8日(土日)
■会場:鴨江アートセンター( 〒432-8024 静岡県浜松市中区鴨江町1番地 )

①明和電機ライブ
12月7日(土)11:00~12:00
定員100名
※入場整理券を当日午前10時より
 1Fロビーにて配布。







②ベロミンワークショップ
12月7日(土)14:00~16:00
当日受付 定員30名
要材料費 2,500円
※3F 301号室で当日午後1時から申込受付開始。

公式ページはこちら>
https://www.hcf.or.jp/sdf2019/



明和電機商品部品変更のお知らせ



明和電機商品部品変更のお知らせ



先日の「さよなら8%セール」にて販売しました、「SUSHI BEAT SHARI」と「電動ベロミン」にて梱包部品に問題がありました。ネットショップにて購入いただいたみなさまには、すでに郵送にて変更する部品をお送りしましたので、ご確認ください。もし、お手元に届かない方がいらっしゃいましたら、明和電機の公式メールまでご連絡ください。

この度はご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません。どうぞよろしくお願いします。

<詳細>
■SUSHI BEAT SHARI

直径2.5mmのネジが必要なところに、直径2mmのネジを入れていました。

○対応
直径2.5mmのネジを郵送にて発送しました

■電動ベロミン

・アルミの丸棒の軸がはいっていませんでした
・パーツDに設計不良がありました 

○対応
丸棒と新しいパーツDを郵送にて発送しました。








ライブ情報 in ロシア



MOSCOW PUPPET THEATREのフェスティバルに参加します



GEFEST
■とき:2019年10月25日19:00~ / 2019年10月26日11:00~
■場所:MOSCOW PUPPET THEATRE( Spartakovskaya Str., 26/30, Moscow, 105006, RF )
公式サイト> https://gefest.mospuppets.ru/

台風の影響によるセール日程変更のお知らせ



台風の影響によるセール日程変更のお知らせ



9月23日から開催予定の明和電機STORESでの「さよなら8%セール」につきまして、日程変更のお知らせです。

電協会員限定セール割引クーポンコード案内の発送に関して、台風15号、台風17号の影響により一部地域において配送状況に遅れが生じていることが運送会社から連絡がありました。つきましてはセール開始日程を変更させていただきます。みなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますよう何卒よろしくお願いいたします。
変更前:9月23日から30日
変更後:9月25日(水)19:00から30日(月)23:59まで

明和電機STORES  >https://maywadenki.stores.jp/
電協組合の方はこちらのページへ>
https://www.maywadenki.com/news/denkyo-88/

HANAKO 10月号



貝印の未来を考える特集「KAI FUTURE LAB.」にて対談記事が掲載されました



■HANAKO 10月号「京都の、ほんと。」 KAI FUTURE LAB.
■掲載日:2019年8月28日
■発行元:マガジンハウス

インタビュー:PINT SCOPE



PINT SCOPE 「DVD棚、見せてください。」に記事が上がりました



ナンセンスな発想を現実に! 周囲をダマすような段階が、“詐欺師”として一番燃える




■掲載日:2019年9月19日(木)
■掲載元: 松竹株式会社
■掲載URL:https://www.pintscope.com/series/dvd-dana-18/

電協会員のみなさまへお知らせ



「さよなら8%セール」電協会員限定割引のご案内



10月1日に消費税が10%に増税するにあたり、電協会員限定で10%割引のキャンペーンを開催します!この機会をどうぞお見逃しなく。

①リアルショップにて会員証をご提示いただくとお買い上げ合計金額から10%引きいたします。※会員証をお忘れの方は身分証明書をご提示ください。

② 明和電機ネットショップでは、20日に発送される明和電機ジャーナル21号に同封されているクーポンコードをお買い物時に入力いただくと、10%引きいたします。
※現在台風15号、17号の影響で配送に遅れが出ている地域がございます。到着まで今しばらくお待ちください。

明和電機協同組合(略して電協)への入会方法はこちら>
https://maywadenki.stores.jp/items/5748441a1003150266001912

<日程変更あり>さよなら8%セール開催



さよなら8%セール実施のお知らせ







10月1日に消費税が10%に増税するにあたり、明和電機のアイテムのセールを開催します。定番の商品からアート作品までを割引価格にて大放出。増税前の駆け込み、「あんときかっときゃよかった」と後悔しないためにも、ぜひ明和電機「さよなら8%セール」にご来場ください。

■内容
開催場所はリアル店舗のとネットショップの2個所で行います。
①リアルショップ
とき  9月21日から9月30日
ばしょ 秋葉原ラジオデパート 「明和電機ショップ」「ラジオスーパー」
電協組合の方はなんと表示価格からさらに全品10%オフ!くわしくはこちらのページへ>
https://www.maywadenki.com/news/denkyo-88/
②ネットショップ
とき  9月23日から30日 → 9月25日(水)19:00から30日(月)23:59まで
※電協会員限定セール割引クーポンコード案内の発送に関して、台風15号、台風17号の影響により一部地域において配送状況に遅れが生じていることが運送会社から連絡がありました。つきましてはセール開始日程を変更させていただきます。みなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますよう何卒よろしくお願いいたします。
明和電機STORES  >
https://maywadenki.stores.jp/電協組合の方はなんと表示価格からさらに全品10%オフ!くわしくはこちらのページへ>
https://www.maywadenki.com/news/denkyo-88/





インタビュー:SHIPS MAG



SHIPS MAGにインタビュー記事が公開されました



■公開日:2019年秋
■掲載先:
https://shipsltd.co.jp/shipsmag/people/2019fall-0005/■掲載元:SHIPS

追悼 山口勝弘:僕たちのヤマカツ先生展



追悼 山口勝弘:僕たちのヤマカツ先生展に参加します



展示情報
「追悼 山口勝弘:僕たちのヤマカツ先生展」
■会期:2019年10月2日(水)- 2019年11月2日(土)9:00~17:00
※会期中の日曜日、10月26,27日は閉館
■会場:筑波大学大学会館アートスペース
(〒305-8577 茨城県つくば市天王台1-1-1 )
■入場無料


アートスペースサイト> http://www.art.tsukuba.ac.jp/



GOOD PARK! 2019



GOOD PARK! 2019に参加します



画像に含まれている可能性があるもの:テキスト




子どもからおとなまで、みんなで作って楽しめる!
品川発のカルチャーイベント「GOOD PARK!」が今年もしながわ中央公園にやってくる!
品川区内の多彩なアーティストや企業がチームを組んで、しながわ中央公園を1日限りのアート空間に模様替え。
いつもの公園が大変身!?今年もみんなが楽しめるオモシロ体験をお届けします。
昼も夜もGOOD PARK! を楽しんじゃおう!!

■とき:2019年9月15日(日)10:00~20:00
■場所:品川区立中央公園(〒141-0033 東京都 品川区西品川1-27-14 )
明和電機はライブ出演とワークショップ

詳細はフェイスブックページを要チェック>
https://www.facebook.com/events/469376920555499/

第6期ラジオスーパー出店者一覧


第6期ラジオスーパー出店者

ラジオスーパーの第4期出品者のみなさんです。個性的な方々が集まりました。
(アイウエオ順 敬称略)

伊藤尚未

伊藤尚未のフシギ工作
作家:伊藤尚未
メディアアート前史ハイテクノロジーアート時代より動光音を取り入れたアート作品を制作発表している。受賞歴は第3回オムニアートコンテスト最優秀賞、第3回名古屋国際ビエンナーレグランプリ、音の彫刻コンクール大賞、キッズワークショップアワード審査員特別賞など多数。現在、子供の科学(誠文堂新光社)で電子工作記事の連載、単行本など執筆。KoKaSchoolをはじめ理科実験教室で子供たちに科学指導、また各所でワークショップ講師などを務める。博物館、科学館などの展示企画、実験工作教材の開発、電気工事など活動は多種多用。
この棚では、ワークショップで使っている工作教材や関連品などを扱っていきます。

伊豆見香苗

#GIFの伊豆見、伊豆見香苗(いずみかなえ)沖縄生まれ。現在関東在住。
アニメーション、イラストレーション、漫画など幅広く活動中。ライフワークとして1日1個GIFアニメを製作しSNS上に投稿している。
「えっびっ」が2018年5月LINEスタンプMVP 動くスタンプダウンロード数1位を獲得した。
そのほか「さっかっなっ」や「れっもっんっ」など、様々なキャラクターを生み出している。
https://www.izumikanae.com/

オカモトラボ

岡本智博。1984年岡山県生まれ在住。会社員。おもしろ記事サイト、デイリーポータルZのライターとして岡山ローカルネタやもの作りネタを中心に執筆中。
雑貨を作って売っていたりもする。自宅から最寄のスーパーまでの距離が東京~新宿間に相当するかなりの山間の地に住んでいる。基本的にひきこもり。メダカ飼ってます。
https://okamototomohiro.com/

おばけパズル

2015年、井上・堀内・山田の3人のメンバーで始めた実験的なFabクリエイションをきっかけに自作で木製のパズルを制作を開始。パズルの動画がtwitterで16万viewと話題となる。
一見普通の木製パズルに見えるが、「非接触給電」の技術にり電気的な接点がなくてもピース側のLEDが光るような仕掛けになっており、正解の位置にピースが来るとおばけの目が光りだす。どちらが表なのか裏なのか分からないデザインでその難易度は年齢を問わず3歳くらいの小さな子供から大人のまで楽しむことができる。木という温かみのあるクラフト的な要素と、デジタルファブリケーションの組み合わせによって生まれた、不思議なおばけのパズル。販売は井上の起こした会社であるTakewari株式会社が行う。
GUGEN2016 Autodesk fusion 360賞
Mashup Awards2016 Interactive Design部門賞
JAPAN WOOD DESIGN AWARD 2017ハートフルデザイン部門賞
https://obakepuzzle.com/

ギャル電

現役女子大生ギャルのまおと元ポールダンサーのきょうこによる電子工作ユニット。「ギャルも電子工作する時代」をスローガンに、ギャルによるギャルのためのテクノロジーを提案し、「デコトラキャップ」「会いたくて震えちゃうデバイス」などギャルとパリピにモテるテクノロジーを生み出し続けている。夢はドンキでアルドゥイーノが買える未来がくること。
Twitter→https://twitter.com/galden999
instagram→https://www.instagram.com/galdenshikousaku/

株式会社キューブ

1995年に設立の玩具・雑貨メーカー。
これまでに国内外のアーティスト、デザイナーとコラボレーションした商品を多数発売。(村上隆、横尾忠則、グルーヴィジョンズ、森チャック、ロドニー・グリーンブラッド、ピート・ファウラーなど)
1999年に明和電機との共同開発による商品展開を開始。
魚コード、サバオシリーズ、ノックマンシリーズ、ガチャコン、ジホッチなど、「玩具×アート」というジャンルをより明確に打ち出してきた。
2009年に発売した音符型の電子楽器「オタマトーン」は約40万本の大ヒットで、今年で10周年を迎える。
日々SNSや動画投稿サイトにて世界中から投稿が続き今でも幅広い国、年齢層のファンを増やし続けている。
http://www.cube-works.co.jp/

きゅんくん

1994年東京都出身。機械工学を学びながらファッションとして着用するロボットを制作している。

高校生の頃より「メカを着ること」を目標にロボティクスファッションの制作を続け、2014年よりウェアラブルロボットの開発を進めている。2015年テキサス「SXSW2015」にてウェアラブルアームロボット「METCALF」発表。同年 オーストリア「Ars Electronica Gala」招待出演。2016年ウェアラブルロボット「METCALF clione」を発表。同年 AKB単独公演にて「METCALF stage」を3台稼働。DMM.make AKIBAスカラシップ生
http://kyunkun.com/

現代美術二等兵

籠谷シェーン、ふじわらかつひとからなるアートユニット。
共に大阪出身、京都市立芸術大学彫刻専攻卒。1992年より作品発表を開始。お
菓子の世界に駄菓子があるように、現代美術の中にも「駄美術」があっていいのではと、
ちょっと堅苦しい現代美術にクスッと笑えるスパイスを加え、
見る人誰もが楽しめる作品「駄美術」を作り続ける。
展覧会、グループ展多数。現在、ガチャガチャ企画、グッズ展開等活動の幅を広げている。
http://www.g-b-2.net/gb2/

小宮貴裕

金属と小さなものつくり。
「モノ」を生み出す道具類を形・素材・動きをほぼ維持しながらミニマムに再現しています。
掌の中で道具自体の魅力を感じてもらえたら幸いです

https://www.instagram.com/hinoko_komiyatakahiro/?hl=ja

すいラボ

電子工作×アクセサリーユニット「すいラボ」です。開発担当の夫(けん)、デザイン・アクセサリー担当の妻(もちきん)の夫婦で活動しています。2016年、夫の趣味である電子工作の部品をヒントにアクセサリー製作を開始、各種イベントに出展、対面イベントやWEBにて販売しています。
http://sui-lab.info/

タカハ機工

福岡県飯塚市に拠点を構える1979年創業のソレノイドメーカー。DCソレノイドの開発・製造・販売、アッセンブリ品の製造・販売などの製造業を主軸としている。2014年にスタートした「ソレノイドコンテスト」(通称:ソレコン)では、毎年ソレノイドを使ったユニークな作品が全国から多数集まる。2015年にはレーザーカッターやUVプリンターを導入した「TIP(タカハ・イノベーション・パーク)」、2019年には大型のデジタル工作機械を導入した「MVPROOM(ミニマム・バイアブル・プロダクト・ルーム))などの施設を設立し、ベンチャー支援事業およびクリエイターの少数量産やプロトタイプ作成のためのハブになることを目指している。
http://www.takaha.co.jp/

タカラトミーアーツ

タカラトミーアーツの想い、
それはお客様に感動と驚き、そして笑顔を届ける事です。
お父さん・お母さんと子ども達
おじいさん・おばあさんとお孫さん
友人、恋人、夫婦、家族。
人と人とをつなぐ架け橋となるコミュニケーションツールの開発
それこそが私達の願です。
今までになかった新しいモノを生み出す。
タカラトミーアーツにしかできないこと。
タカラトミーアーツは玩具にとどまらず、衣・食・住・遊、あらゆるエンターテイメントに関わる
商品と笑顔を皆様にお届けします。
https://www.takaratomy-arts.co.jp/

チームタナゴ

タナゴ@チームタナゴ/サイバーおかん

フリーのよろずデザイナー。

2018年夏に開催された裏メイカー祭(現:趣味TECH祭)にて、ハンドバッグに無理やり小型扇風機を取り付けた「Fan-Handbag:扇風機ハンドバッグ」がたまたま取材に来ていたロイター通信の記者の目に留まり世界デビュー。自身の感じるエモを信じ、デザイン・具現化していくきっかけとなった。

着物の帯に電飾パネルを取り付けた「電飾帯」を発表。以来、シーンに合わせた自由な着物帯の提案として電飾帯の他にゲーム機を取り付けたファミ帯など、様々なデザイン帯を制作している。

また、制作物のイメージに合わせサイバーパンクな日本の母「サイバーおかん」というキャラクターを確立。デザイン物を発表する際のアイコンとして様々な場所に出没する。

http://tanago-design.com/teamtanago.html

 

デイリーポータルZ

デイリーポータルZは無料の娯楽サイトです。自分たちが興奮したことだけを載せています。
それはあまり知られてない場所や料理だったり、自分で考えた工作作品だったりジャンルを問いません。
世の中のトレンドはあまり意識していません。
あたりまえとされていることのほかに、うまいやりかたはないか考えています。
「こういうのもありか!」と思ってもらえると最高です。
https://dailyportalz.jp/

 

TeenageEngineering


土佐正道(明和電機会長)





1993年、明和電機代表取締役社長に就任、2000年に明和電機を定年退職し現在の会長に就任。タミヤの「楽しい工作シリーズ」を使ったナンセンス楽器や、空き缶やお菓子のパッケージなどの廃材を使ったユニークな楽器作りの研究を行い、その成果をSNSなどで発表。また楽器作りのおもしろさを伝える子供むけワークショップもときどき開催。
https://twitter.com/MasamichiTosa



株式会社人間





株式会社人間は「面白くて 変なことを 考えている」をモットーに、ジャンルの枠にとらわれないアイデアをつくるWebコンテンツ制作会社です。
キャンペーン、グラフィック、イベントなど大手企業の広告や、企業や商品のブランディング、謎解きやアートイベントのプロデュースなど、やりたいことはやってみる、やる気のある会社です。
Webメディアの運営や記事制作にも実績があり、2018年に立ち上げた「人間編集部」では、関西を中心とした 面白いライター・人間を集めてWebメディアならではの記事づくりを研究しています。
https://2ngen.jp/



バイバイワールド





クリエイター髙橋 征資 (たかはし まさと) を中心としたエンターテイメントなものづくりを行う「エンタメイカー」企業。ロボット・玩具の企画、設計開発、販売までを一貫して行う。
代表作に等身大拍手マシン「音手 (おんず) 」、片手で拍手できるキャラクター玩具「パチパチクラッピー」、いろいろあって中国から「帰ってきたパチパチクラッピー」、募金すると拍手喝采を浴びるインスタレーション作品「Rhythm of Love Wall(弊社は拍手装置の技術協力)」、拍手ロボット「ビッグクラッピー」がある。
2016年、パチパチクラッピーの弊社公認類似品が100円ショップで大量販売された結果、100円クラッピーをハックする謎のムーブメント「#クラッピーチャレンジ」が誕生。
今も各所でいじり倒され続けている。
https://www.byebyeworld.co.jp/



Hana道場





Hana道場は、ITものづくりの担い手が生まれる場所として2015年に福井県鯖江市に開設しました。子どもからシニアまで様々な世代が、鯖江で生まれたパソコン「IchigoJam」やレーザーカッター、3Dプリンターなどの「道具」を使って自由に修行しています。オープンイノベーション施設としての側面も持ち、SAPやLenovo、伊藤園などの大手企業から地元企業まで多くのスポンサーと共に、眼鏡・漆器・繊維など鯖江の“伝統のものづくり”と“最先端のIT”を掛けあわせ、新しい“何か”をつくっています。地域を担うIT、ものづくり人材がHana道場から創出され、鯖江、日本、そして世界で活躍すること信じ活動しています。
http://hanadojo.com/



パンタグラフ





立体造形と立体アニメーション専門のアーティストユニット。広告・雑誌等のイメージビジュアルを多数制作、またコマ撮り手法でのアニメーション制作ではCMや短編アニメーション、ゾートロープなど幅広い分野で活動。作品や書籍、ワークショップを通じて“実物”の存在感 や“動き”の本質を探る。著書に『造形工作 アイデアノート』、『パラレルワールド御土産帳』、『メディア工作 ワークブック』など。2010年 札幌国際短編映画祭 公式上映、2011年 The Montreal Stop Motion Film Festival 公式上映、2011〜2012年 DAVEY AWARDS(N.Y.)金賞・銀賞 受賞、2015年 動きのカガク展(21_21 DESIGN SIGHT)、2015年〜 小学校算数教科書メインビジュアル(学校図書)、2018年 デザインあ展 など。
http://www.pangra.net/index.html



藤原麻里菜







1993年生まれ。コンテンツクリエイター、文筆家、映像作家。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。頭の中に浮かんだ不必要な物を何とか作り上げる「無駄づくり」を主な活動とし、YouTubeを中心にコンテンツを広げている。2013年からYouTubeチャンネル「無駄づくり」を開始。現在に至るまで200個以上の不必要なものを作る。2016年、Google社主催の「YouTubeNextUp」に入賞。2018年、国外での初個展「無用發明展- 無中生有的沒有用部屋in台北」を開催。25000人以上の来場者を記録した。



http://fujiwaram.hateblo.jp/bio



マタタビ屋





マタタビ屋のメンバーは、しがないサラリーマン。
会社で真面目な工業製品を毎日造っているので、マタタビ屋ではクダラナイ物ばかり造っています。造形の楽しさを伝えるために、デザインフェスタやクリエーターズマーケットで『ちっとも似てない似顔フィギュア』をライブ造形し、ホンワカパッパっと楽しんでます。
https://www.youtube.com/watch?v=Cp8sPQC2B54



メテオエレクトロニクス





栃木県生まれ。小学生で電子回路を作り始め「末は博士か」と周囲に期待されるも本人は絵描きを目指してしまう。
それから何やかんやあって25年。筆を折ったあとの人生を模索していたところ、かつて学んだ技術と【ニキシー管】の相性が良いことに気づき、ニキシー管で再起を図ろうと2017年にウェブショップを開店。ニキシー管分野では最後発であるが、異分野を歩んだ経験を活かして特色を出そうとしている。
現在、ニキシー管そのものの製造と販売を目指して研究資金を集めています。出資者募集中!19年中にクラウド
ファンディングを予定しております。
http://meteor-electronics.flop.jp/ Gottfrie Haide1985年にウィーンで生まれたGottfried Haiderは、ブラックボックス化しているテクノロジーを開示することに興味を持っているメディアアーティストです。 2005年から2009年までウィーン応用芸術大学でデジタルアーツの研究を続け、2010年にフルブライト奨学金を授与されました。2013年には、カリフォルニア大学ロサンゼルス校でデザインメディア芸術の修士課程を修了しました。 彼の作品は、オープンソースソフトウェアのツール、プリミティブなエレクトロニクス、マシニマなど、複数のメディアを網羅しています。 彼の作品は、アルス・エレクトロニカ、トランスメディア、Radical Networks、FILEなどのメディア・アートのフェスティバルや、DOCUMENTA展、Hacking Habitat展などの国際的にて展示されています。 2004年、彼の作品 “radio2stream”は、Prix Ars Electronica、u19カテゴリーで「Award of Distinction」を受賞しました。





Line-us





Line-us is a small internet connected robot drawing arm – it mimics your motion with a pen and recreates whatever you draw on screen. Draw with your finger, mouse, stylus or Apple Pencil and follow it in real time as it copies your movements. Save and share your drawing to start communicating with other Line-us machines!
https://www.line-us.com/



necobit





PC-98付属のサンプルプログラムを打ち込んだら…PCからバッハのインベンションが鳴った!!!これをきっかけに、小学生の頃からパソコン通信で楽曲投稿をするほどDTMにハマる。
PCの外側の世界のコントロール=電子工作は20代後半から開始。安定した技術で作りやすくデバイス問わず音楽と映像/照明などを同期できる「MIDI制御」を、安価な個人向けに落とし込んだ製品「MIDI THRUBOX」のオリジナルプリント基板を2016年に完成。メイカーフェア東京を見て一気に触発され、2018年出展者として参加。
「MIDIメカニカルシステム制御基板シリーズ」自動演奏デモ機の、MIDI信号で動作するソレノイドで太鼓を叩く黄色い猫型「キャットボット」が大人気。自身も黄色いツナギとつるピカ坊主頭で同人ハードウェアイベントへ積極的に参加しながら、MIDI関連を主軸に、制御基板や電子モジュールなどを作って販売中。
https://necobit.com/denshi/



PCN





PCN(プログラミング クラブ ネットワーク)は「すべてのこどもたちにプログラミングの機会を提供する」を理念におくサークル活動です。
各地でクラブ活動や、ワークショップを行う他、「IchigoJam」をはじめとしたプログラミングを楽しくする様々な製品を開発、販売しています。
https://pcn.club/



Qux





2018年2月に東京都町田市で結成された若人グループ。メディアアート、ハンドメイド、電気電子工学、舞台演劇など、近からず遠からずな経歴を持ったメンバーが協力してアナログシンセサイザーキットを開発している。また、開発したキットを用いてライブパフォーマンスを行うこともある。
本来Quxは作り手の顔が見える、メイカーのためのフリマサービスを開発するために結成され、そのサービスに載せるためのプロダクトとしてアナログシンセサイザーキットの開発を始めたはずなのが、気がついたらそちらの開発に時間を取られている本末転倒(?)な集団である。もちろんフリマサービスの開発も水面下で進んでいる。
簡単に作れて、仕組みはわかりやすく、持っていてカワイイのに音はスゴイ。そんなプロダクトを目指し、心をこめてアナログシンセサイザーキットを作っている。
https://blog.qux-jp.com/



株式会社TASKO





2012年4月 舞台制作・機械制作・美術制作・デザイン・マネジメントを軸として、より多様な表現活動をするべく設立。最新のテクノロジーから、忘れ去られていく技術までをも駆使した作品をジャンルを超えて国内外で発表している。代表作に「Perfumery Organ」「Flower mirror」がある。ディスプレイ、広告、舞台、映像などへの協力多数。また、アーティスト「明和電機」「力石咲」「Yuri Suzuki」等の活動の制作サポートや、各種ワークショップ、「○○やろうぜ!シリーズ」、オールジャンルイベント「OKSAT」なども定期的に行っている。2017年、中国・深圳で初の個展「TASKO奇想工具箱」を開催。2018年には、品川区役所前のしながわ中央公園で野外ファミリーイベント「GOOD PARK ! 2018」を開催、企画制作・運営を行う。
https://tasko.jp/



ThousanDIY





電子回路設計エンジニア兼クラッピーチャレンジャー。単身赴任で時間が余って始めたはずの電子工作なのに、気が付いたらイベント参加や電子工作で忙しく寝不足に悩んでいる。毎月のように中国へプリント基板を発注し実装しきれない積基板が増えているのが最近の悩み。趣味は100均巡りとAliexpressでのガジェットあさり。好きな基板色は黒、最近はM5Stackにはまっている。
https://thousandiy.wordpress.com/



渋谷の夏祭りに参加します



BON.CAST 夏まつり







■とき:2019年8月20日 (火)16:00~20:30
■会場:渋谷キャスト (東京都渋谷区渋谷1-23-21)
■料金:無料
明和電機GOODSには反物や手ぬぐいなどお祭りグッズが豊富。このお祭りに合わせて明和電機夏グッズをそろえてみては?
明和電機STORES>
https://maywadenki.stores.jp/?category_id=5522145bef3377f44e001359



渋谷の夏を盛り上げる!『BON CAST 夏まつり』が8月20日に開催!
日本の伝統的な”盆踊り”をTASKOがプロデュース!
個性的なアーティストたちが、おなじみの盆踊りナンバーを盛り上げる!
光る!動く!自作楽器が登場する!?のちょっと変わったNEW盆踊りは必見。
ワークショップスペースでは、ギャル電の光るサンバイザーワークショップも開催。
光るサンバイザーを身につけて、みんなで盆踊りに参加しよう。
その他にも縁日コーナーやキッチンカー、盆踊りワークショップも開催、夕方から夜までたっぷり楽しめます!
国や年齢を問わずに楽しめる『BON CAST.夏まつり』に、たくさんのご来場お待ちしております!

取材記事:オートデスク Redshift



オートデスク Redshift に取材いただきました



■掲載日:2019年8月1日(木)
■掲載元:AUTODESK
■掲載URL: https://www.autodesk.co.jp/redshift/meiwa-denki/

明和電機秋葉原店情報


「明和電機 秋葉原店」「ラジオスーパー」「ラジオギャラリー」オープン!



2019年3月30日、東京・秋葉原にある老舗の電気部品販売のビル「ラジオデパート」の2階に、明和電機初のとなる公式ショップ「明和電機 秋葉原店」をオープンします。

「アートからマスプロダクトへ」をテーマに、ここでしか手に入らないナンセンスマシーンなどのアートから、大ヒット商品のオタマトーンのようなプロダクトまで、明和電機のすべてがを取り揃えます。小さいけれど、ナンセンスな商品がぎっしりつまったお店です。

また、「明和電機 秋葉原店」のとなりには、明和電機プロデュースによるレンタルスペース「ラジオスーパー」をオープンします。「ラジオ」という言葉を「ラジカル(急進的かつ根源的)なオブジェ」と再解釈し、電気や機械のしくみをつかったユニークな商品を制作するクリエーターのみなさんが出店します。

■ラジオスーパー出店者■(アイウエオ順 敬称略)
伊藤尚未 / 伊豆見香苗  / オカモトラボ /  おばけパズル / ギャル電 / ㈱キューブ / きゅんくん / 現代美術二等兵 / 小宮貴裕 / すいラボ / タカハ機工㈱ / ㈱タカラトミーアーツ / チームタナゴ/デイリーポータルZ / 土佐正道(明和電機会長) / 株式会社人間 / バイバイワールド / Hana道場  / パンタグラフ / 藤原麻里菜/ マタタビ屋 / メテオエレクトロニクス / Line-us / necobit /PCN/ Qux / ㈱TASKO / ThousanDIY
出店者の詳細はこちら▶︎https://www.maywadenki.com/news/radiosuper1st/

名称:「明和電機 秋葉原店」 「ラジオスーパー」 「ラジオギャラリー」
場所:東京ラジオデパート2階(〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目10-11 )
開店時間:13:00~18:00 火曜定休日
お問い合わせ:mail@maywadenki.com

社長ブログ、更新しました。> https://www.maywadenki.com/blog/
■明和電機プロフィール
土佐信道プロデュースによる芸術ユニット。青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで、様々なナンセンスマシーンを開発しライブや展覧会など、国内のみならず広く海外でも発表している。
音符の形の電子楽器「オタマトーン」などの商品開発も行う。2016年1月には中国上海の美術館McaMで、大規模展覧会を成功させた。デビュー25周年となる2018年は大分、長崎で個展を開催した。2019年3月30日「明和電機 秋葉原店」をオープンする。

※プレスの皆様、下記資料、画像など掲載の際にお使いください。また、掲載いただける際は事前、事後どちらかのタイミングでご連絡いただけますと幸いです。
お問合せ:mail@maywadenki.com もしくは 03-5749-2271
担当:大西

【資料】
・ラジオスーパー  応募要項はこちら
・ラジオスーパー  利用規約はこちら
・ラジオスーパー   申込書はこちら
・ラジオスーパー 商品説明書はこちら

【画像】

・明和電機 アーティスト写真


・ラジオデパート写真







・3つのロゴ


・店舗イメージイラスト


・明和電機 秋葉原店 イメージイラスト

・ラジオギャラリー

夏休み特別企画「明和電機 超! 技能訓練所」開催!



「明和電機 超!技能訓練所」を開催します











明和電機主催による夏休みワークショップ「明和電機 超!技能訓練所」を秋葉原のラジオデパートにて開催します。

明和電機はこれまで26年間、様々な「ナンセンスマシーン」を作り、その開発ノウハウを応用して「オタマトーン」のようなオモチャも作ってきました。 オモチャ作りを通して、僕が強く思ったことは「オモチャは買って遊ぶより、自分で作ったほうがはるかに楽しい」ということです。

ただ、ふつうは「こんなオモチャがあったらいいなあ」となんとなくイメージしたとしても、どうやって実現化するのか? という場面で思考が止まってしまい、「ま、いっか」となってしまいます。

頭の中のオモチャのイメージを実現化するには、しくみを考え、材料や部品を用意し、自分の手を動かして道具を使わなければいけません。それは一言でいえば「テクニック(技能)」です。どんなにバカバカしいアイデアでもそれを実現するには、きちんとした「テクニック(技能)」が必要です。

「明和電機 超!技能訓練所」では、社長による講習のもと、明和電機が考えたユニークな工作キットを作ることで発想を広げ、ものつくりに重要な「テクニック(技能)」を、わかりやすく体得していただきます。 また、この技能訓練所を開催する「ラジオデパート」には、個性的な電気関係の部品屋さんがそろっており、簡単に部品を調達できて便利です。

また技能訓練所では、明和電機が「この人、いけてる!」と感じたユニークなものつくりを行っている、おもしろクリエーターのみなさんのワークショップも開催します。夜に行われるトークショーでは、クリエーターのみなさんの発想の原点や、ものつくりの技能、はたまたビジネスのノウハウなどをじっくりお聞きします。

夏休みの週末、「明和電機 超!技能訓練所」にお越しいただき、常識を超えるナンセンスな発想力とモノを作る技能をぜひ磨いてみてください。みなさまのお越しをお待ちしております。

明和電機社長 土佐信道



■イベント詳細
とき7月・・・20日(土)、21日(日)、27日(土)

8月・・・10日(土)、11日(日)、12日(月祝)、
17日(土)、18日(日)、24日(土)、25日(日)
場所東京ラジオデパート地下1階
〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目10-11

■参加アーティスト
明和電機明和電機の行うワークショプの一覧はこちら>
https://www.maywadenki.com/news/radio-ws-maywadenki

伊藤尚未、伊豆見香苗、ギャル電、ザリガニワークス、土佐正道、バイバイワールド、パンタグラフ、藤原麻里菜、マタタビ屋、necobit、Qux、㈱TASKOアーティストごとのワークショップ詳細はこちら> 
https://www.maywadenki.com/news/radio-ws-teacher/

お申し込みは明和電機STORESにて>  https://maywadenki.stores.jp/
明和電機社長のブログ更新しました>こちら





※プレスの皆様、ホームページに掲載しました画像・写真はご自由にお使いください。掲載いただける際は事前、事後どちらかのタイミングでご連絡いただけますと幸いです。
お問合せ:mail@maywadenki.com もしくは 03-5749-2271
担当:大西



超!技能訓練所 明和電機ワークショップ一覧







「明和電機 超!技能訓練所」にて、明和電機が行うワークショップの一覧です。(上図の青い部分)。各ワークショップの定員は16名です。お申込みは、それぞれのワークショップ説明にある「申込サイト」から明和電機STORESにジャンプして、参加ワークショップをご購入ください。※会場が大変狭いため、お連れの方の見学はご遠慮ください。







明和電機 超!技能訓練所の概要 >こちら
参加講師のみなさんのワークショップ一覧 >こちら
明和電機社長のブログ更新しました>こちら



デコ・ハンダゴテ(半田ゴテ付き)





デコ・ハンダゴテとき:2019年7月20日(土)11:00~13:00
参加費 2500円

はんだごてにかぶせることで、はんだごてをファンシーに変身させるカバーを作ります。デコパーツもつけてオリジナルなコテを作ります。 半田ゴテ付き

申込サイト> https://maywadenki.stores.jp/items/5d18a1a175217941a0c1be87



ベロミン





ベロミンとき:2019年7月21日(日)11:00~13:00
参加費 2500円

金属でできた舌をはじくと「ベロローン」とゆかいな音が出るキャラクター楽器を組み立てます。耳の円盤を回すと音程が変わります。

申込サイト> https://maywadenki.stores.jp/items/5d18a0a32f8f166584629c64



バウガン





バウガンとき:2019年7月27日(土)11:00~13:00
参加費 2500円

犬のようにワンワンと吠える笛を組み立てます。ゴムでできた声帯に空気を送って音を出し、口の開閉で音色を変えて犬の声を再現しています。

申込サイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d18a139698fa55c19697eb8



ナンセンス発想法





ナンセンス発想法ワークショップとき:2019年8月10日(土)11:00~13:00
参加費 1500円

誰でもおかしなものを思いついてしまう、明和電機式のナンセンス発想法を行います。発想法の解説ブック付き。

申込サイト>https://maywadenki.stores.jp/items/5d19da771bc6e83221a8d73d



ノッカー





ノッカーとき:2019年8月11日(日)11:00~13:00
参加費 4000円

明和電機の電動楽器の基本である100Vでノックする装着「ノッカー」を作ります。アクリルの曲げ加工やはんだ付けを行います。

申込サイト> 
https://maywadenki.stores.jp/items/5d18a1f01bc6e8745c801970



文庫楽器カリンバ





文庫楽器カリンバとき:2019年8月12日(月祝)11:00~13:00
参加費 4000円

文庫本サイズの楽器です。アフリカの民族楽器カリンバを日本の文庫サイズにしました。演奏したあと本棚に収納できます。

申込サイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d18a2d1031d9f4ca8e8f0ae



オタマトーン改造教室





オタマトーン改造教室とき:2019年8月17日(土) 11:00~13:00 昼休憩 14:00~15:00(計3時間)
参加費 3000円

オタマトーンを改造し、なんとQuxさんが作ったアナログ・シンセサイザーを連結します。オタマトーンの音が出るしくみと、電子楽器のおもしろさを体験しましょう!

申込サイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d19dad075217963141d67a5



電動ノックマン





電動ノックマンとき:2019年8月18日(日)11:00~13:00 昼休憩 14:00~15:00(計3時間)
参加費 2500円

電気を流すとソレノイドにつながった腕が頭を「コンコン!」っとたたく、キャラクター楽器を作ります。完成したノックマンはnecobitさんが開発した「かんたんMIDIスイッチ基板」につなぎ、コンピューターで自動で演奏、大合奏させます。

申込サイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d18a34c1fdaf55e7efdedc2



人工声帯「ノドブエ」





人工声帯「ノドブエ」とき:2019年8月24日(土)11:00~13:00
参加費 3000円

明和電機が開発した歌を歌うロボット「セーモンズ」と同じ人工声帯を作ります。笛のように息をふきこみレバーを動かすと音程が変わります。

申込サイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d18a2511bc6e8570580152c



寿司ビート





寿司ビートとき:2019年8月25日(日)11:00~13:00
参加費 2000円

握るとノリノリなビートが流れる電子寿司を作ります。のせるネタはトロ、サーモン、玉子などからひとつ選択。

申込サイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d18a4c41fdaf56871fdeeb7

超!技術訓練所 講師一覧



夏休み企画 「超!技術訓練所」の講師ラインナップ公開











「明和電機 超!技能訓練所」にて、ゲスト講師のみなさんが行うワークショップの一覧です。各ワークショップの定員は16名です。お申込みは、それぞれの説明にある「申込サイト」から明和電機STORESにジャンプして、参加ワークショップをご購入ください。※会場が大変狭いため、お連れの方の見学はご遠慮ください。





明和電機 超!技能訓練所の概要は >こちら
明和電機のワークショップの一覧 >こちら
明和電機社長のブログ更新しました>こちら



ワークショップ一覧



伊藤尚未







■ キャラメルサウンダーを作ろう!
とき: 2019年7月21日(日)15:30~
参加費 2200円

電子工作で簡単な電子楽器を作ります。ハンダ付けで、電子部品を組み立てて、キャラメルの箱に入る小さな電子楽器を作ります。音程も自分で調律、ポケットに入る自分だけのオリジナル楽器です。

申込サイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d189df51bc6e80740801c04
■伊藤尚未×明和電機トークショー「工作も メディアアートも はんだ付け」
とき:2019年7月21日(日)18:15~
参加費 1500円

申込サイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d18c8d12f8f1677c9629a7a







伊豆見香苗







■ えっびっ応援マシーンをつくろう
とき: 2019年8月12日(月祝)15:30~
参加費 2160円

LINEで大人気のスタンプ「えっびっ」の動きを再現した工作キット。モーターの力で腕がバタバタと動き、ちからいっぱい応援します。

申込サイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d189e5a698fa52f38697f02
■伊豆見香苗×明和電機トークショー 「LINEにて スタンプ作って ハイジャンプ」
とき: 2019年8月12日(月祝)18:15~
参加費 1500円

申込サイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d18c9a47521795a24c1c21b







ギャル電







■ギャル電の光るプリズンネックレス
とき:2019年8月18日(日)15:30~
参加費 3000円

簡単な半田付けと用意してあるLEDのプログラムをマイコンに書き込み、ギャル電看板とネックレスを組み立てるワークショップ です。

申込サイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d189c062f8f165dd0629f03
■ギャル電×明和電機トークショー 「勢いで 盛りますメイクと テクノロジー」
とき: 2019年8月18日(日)18:15~
参加費 1500円

申込みサイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d18c4542f8f162f24629aef







ザリガニワークス







■創作昆虫ムシボット
とき: 2019年8月11日(日)15:30~
参加費 1000円

六本足の「ムシベースキット」に素材を自由にくっつけて、自分だけの昆虫を創作する「創作昆虫ムシボット」! 今回は秋葉原という場所にちなんで、ものすごく簡単だけど電子パーツ(LED)も組み込んでみましょう!

申込みサイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d189c1e752179573cc1bffe
■ザリガニワークス×明和電機トークショー 「ボツからの V字回復 新基軸」
とき: 2019年8月11日(日)18:15~
参加費 1500円

申込みサイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d18d44475217975f3c1bc9b







土佐正道(明和電機会長)







■箱笛“オカリナ”を作ろう!
とき: 2019年7月20日(土)15:30~
参加費 1000円(2名ペア)

空き箱でなんでもつくる人を「アキバっ子」といいます。明和電機会長・土佐正道による、クッキーの空き箱を素材にした、オカリナを作ります。奥の深い「箱笛」のしくみを、作りながら理解しましょう!  
申込みサイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d18a01a031d9f7a07e8f2df
■明和電機会長×明和電機社長トークショー 「工作も メディアアートも はんだ付け」
とき: 2019年7月20日(土)18:15~
参加費 1500円

申込みサイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d18cc4b2f8f1638c1629a0a







バイバイワールド







■ビッグクラッピーナノ?を作ろう!
とき:2019年8月10日(土)15:30~
参加費 3000円

拍手ロボット「ビッグクラッピー」のように、人を見つけたら手を叩いてしゃべりだす小型版工作キット。これってビッグクラッピーなの?うん、ビッグクラッピーナノ!

申込みサイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d189ca42f8f1663a6629fbb
■バイバイワールド×明和電機トークショー 「変態と 理性が生んだ モノ作り」
とき: 2019年8月10日(土)18:15~
参加費 1500円

申込みサイト> 
https://maywadenki.stores.jp/items/5d18c6301fdaf55fe9fdeeb9







パンタグラフ







■ゾートロープを作ろう!
とき:2019年8月17日(土)15:30~
参加費 1500円

止まった絵が動いて見える、アニメーションの原点「ゾートロープ」を、
パンタグラフのおもしろ工作術を教わりながら作ってみよう!

申込みサイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d189cd51fdaf56361fdef43
■パンタグラフ×明和電機トークショー 「人生も 仕事もコツコツ コマ撮りで」
とき: 2019年8月17日(土)18:15~
参加費 1500円

申込みサイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d18cb7a031d9f03c4e8f358







藤原麻里菜







■モチベーションマシンを作ろう!
とき: 2019年7月27日(土)15:30~
参加費 2484円

札束が頬をたたくことで一気に仕事のモチベーションがあがる発明品を作ります。モーターと機構を組み立てる、かんたんな工作です。

申込みサイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d18a045698fa56312697de0
■藤原麻里菜×明和電機トークショー 「無駄作り 量を作れば 質になる」
とき: 2019年7月27日(土)18:15~
参加費 1500円

申込みサイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d18ce93031d9f03c4e8f567







マタタビ屋







■電動!明和電機ドールを作ろう
とき: 2019年8月24日(土)15:30~
参加費 3000円


明和電機の制服を着て踊ってみたい・・そんなアナタの夢を、マタタビ屋の似顔絵フィギュアの技術がかなえます!
オーブン粘土を使って自分の分身を造形し、電気で動くミニチュア人形を作ります。

申込みサイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d189cff1fdaf56361fdef5b







■ピカロイドを作ろう
とき: 2019年8月25日(日)14:00~15:00
参加費 3000円

頭をこずくと目がピカピカと光るキュートなキャラクター人形「ピカロイド」を作ります。体はカラフルなオーブン粘土で制作。

申込みサイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d19b93e1fdaf57ed28f1ed6
■マタタビ屋×明和電機トークショー 「本業の 裏ではじける クリエーション」
とき: 2019年8月24日(土)18:15~
1500円

申込みサイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d18c8161fdaf577bdfdeefd







株式会社TASKO







■ ゴムベースを作ろう!
とき:2019年8月25日(日)15:30~
参加費 1500円

明和電機が開発した「ゴムベース」を、TASKOが廉価版としてリメイク。木材の切り出しから塗装、マイクのとりつけまでの工作を体験します。自分流の完全オリジナルゴムベースを作ろう。

申込みサイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d1a2e042f8f167e7de718a0
■TASKO×明和電機トークショー「難題も 技能を集めて それ突破」
とき: 2019年8月25日(日)18:15~
参加費 1500円

申込みサイト>
https://maywadenki.stores.jp/items/5d18ca7f1bc6e83f97801548



講師プロフィール







① 伊藤尚美
メディアアート前史ハイテクノロジーアート時代より動光音を取り入れたアート作品を制作発表している。
執筆活動、ワークショップ、展示企画、実験工作教材開発、電気工事、動物飼育など活動は多種多用。











②伊豆見香苗
GIFの伊豆見、伊豆見香苗(いずみかなえ)沖縄生まれ。現在関東在住。アニメーション、イラストレーション、漫画など幅広く活動中。ライフワークとして1日1個GIFアニメを製作しSNS上に投稿している。
「えっびっ」が2018年5月LINEスタンプMVP 動くスタンプダウンロード数1位を獲得した。
そのほか「さっかっなっ」や「れっもっんっ」など、様々なキャラクターを生み出している。

https://www.izumikanae.com/











③ギャル電
現役女子大生ギャルのまおと元ポールダンサーのきょうこによる電子工作ユニット。
「ギャルも電子工作する時代」をスローガンに、ギャルによるギャルのためのテクノロジーを提案し、
「デコトラキャップ」「会いたくて震えちゃうデバイス」などギャルとパリピにモテるテクノロジーを生み出し続けている。
夢はドンキでアルドゥイーノが買える未来がくること。

Twitter→https://twitter.com/galden999instagram→https://www.instagram.com/galdenshikousaku/











④ ザリガニワークス/ZARIGANIWORKS
武笠太郎と坂本嘉種によるマルチクリエイティブ会社。代表作はコレジャナイロボ、自爆ボタン、土下座ストラップ、石膏ボーイズ、弾神オドロッカー等。コレジャナイロボは2008年度グッドデザイン賞受賞。

http://www.zariganiworks.co.jp/











⑤土佐正道
1993年、明和電機代表取締役社長に就任、2000年に明和電機を定年退職し現在の会長に就任。
タミヤの「楽しい工作シリーズ」を使ったナンセンス楽器や、空き缶やお菓子のパッケージなどの廃材を使ったユニークな楽器作りの研究を行い、
その成果をSNSなどで発表。また楽器作りのおもしろさを伝える子供むけワークショップもときどき開催。

https://twitter.com/MasamichiTosa











⑥バイバイワールド
髙橋征資を中心としたエンタメイカー企業。
代表作に「パチパチクラッピー」「ビッグクラッピー」など。
パチパチクラッピーをハックする謎のムーブメント「#クラッピーチャレンジ」にて各所でいじり倒され続けている。

https://www.byebyeworld.co.jp/











⑦パンタグラフ
立体造形と立体アニメーション専門のアーティストユニット。
立体や映像、ゾートロープ作品を通じて“実物”の存在感 や“動き”の本質を探る。
著書に『造形工作 アイデアノート』『パラレルワールド御土産帳』など。

http://www.pangra.net/index.html











⑧藤原麻里奈
1993年生まれ。コンテンツクリエイター、文筆家、映像作家。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。頭の中に浮かんだ不必要な物を何とか作り上げる「無駄づくり」を主な活動としている。2013年からYouTubeチャンネル「無駄づくり」を開始。現在に至るまで200個以上の不必要なものを作る。
2016年、Google社主催の「YouTubeNextUp」に入賞。2018年、国外での初個展「無用發明展- 無中生有的沒有用部屋in台北」を開催。
http://fujiwaram.hateblo.jp/











⑨マタタビ屋
某車メーカーのガチ製造工程に勤めている造形大好きな3名が結成したクリエイターユニット。猫や豚などのキャラクターをモチーフにしたフィギュアや、タンポポのランプ、似顔絵フィギュアを作成。「クリエイターズマーケット」ブース賞、「バカロボ2007」優勝。映画『電人ザボーガー』、W人形劇『フォーカード』などの小道具製作。

https://www.youtube.com/watch?v=Cp8sPQC2B54











⑩necobit
電子楽器で使われるMIDIという信号を使って世の中の全ての物を動かすことを目標に色々な基板を作っている、のだが、よく脇道にそれて全然関係ないものをつくりがち。「黄色いハゲ」と覚えておくと見失わない。

https://necobit.com/denshi/











⑪Qux
大学生・大学院生のものづくり大好き3人組。2018年2月からアナログシンセキットの開発を初め、各地のイベントで展示販売や演奏を行う。シンプルな構造で可愛い見た目なのに音は凄い。そんなシンセを目指している。

https://blog.qux-jp.com/











⑫TASKO
舞台制作・機械制作・美術制作・デザイン・マネジメントを軸として、より多様な表現活動をするべく設立。最新のテクノロジーから、忘れ去られていく技術までをも駆使した作品をジャンルを超えて国内外で発表している。代表作は「Perfumery Organ」「Flower mirror」。また、明和電機等の活動の制作サポートも行っている。

https://tasko.jp/





テレビ出演情報「フィロのス亭」



深夜番組「フィロのス亭」にてラジオスーパーを紹介いただきました



■番組名:フィロのス亭
■放送日:2019年7月3日(水) 深夜2時24分
■放送局:テレビ朝日

パルコ「ACROSS」インタビュー記事



パルコ「ACROSS」にて明和電機秋葉原店、ラジオスーパー、ラジオギャラリーを取材いただきました



■掲載日:2019年6月28日(金)
■掲載元:パルコ「ACROSS」
■掲載URL: http://www.web-across.com/todays/p7l756000001y6m7.html?ra=1

アルスエレクトロニカセンター展示情報



アルスエレクトロニカセンターにて AI x Music 企画展に参加しています







アルスエレクトロニカセンターにてセーモンズ、Mr.Knocky、ノックマンファミリーを展示しています。

■会期 2019年6月24日~2020年6月24日
■会場 アルスエレクトロニカセンター(オーストリア・リンツ)


https://ars.electronica.art/center/en/exhibitions/

中村至男氏とトークショーin台北



「Norio Nakamura Taipei Exhibition 2019」にてトークショーとライブ



中村至男氏の台湾での個展「Norio Nakamura Taipei Exhibition 2019」のイベントとして、中村至男氏とトークショー、そして明和電機のミニライブを行います。
「中村至男自選展X明和電機 」
■とき:2019年8月3日(土)19:00-21:00
■場所:松菸二號倉庫(台湾)
このイベントは特別イベントのため、別の入場料が必要です。入場チケットに関しては別途お知らせします)

イベントの詳細はこちらから>https://www.facebook.com/norio2019/

TEPIAで夏休みワークショップ



TEPIA 先端技術館で夏休みワークショップを開催



探求!探検!テクノロジー!TEPIA先端技術館夏のイベントに参加します。
明和電機は「ナンセンス発想法ワークショップ」を行います。

■とき:2019年7月23日(火)①10:00-12:00 ②14:00-16:00
■場所:TEPIA先端技術館1階 プログラミングエリア
( 〒107-0061 東京都港区北青山2-8-44 )
■定員:各回36名
■対象:小学3年生~高校生(親子参加可能)
■参加費:無料
■申し込み方法: ご希望のワークショップの申込締切日までに、下記の必要事項を明記したメールを専用アドレスevent@tepia.jp宛てにお送りください。
<必要事項>
・件名:参加を希望するワークショップ名
・メール本文:参加希望時間、参加人数、参加者名(ふりがな)、年齢、学年、電話番号



公式ページ>  https://www.tepia.jp/exhibition/event/2019summer





中国旅行ウェブ番組



「是空气 是面包 是奇迹啊」に明和電機が登場します



中国のテンセント社の旅ウェブ番組「是空气 是面包 是奇迹啊」に明和電機が紹介されます。
■放送日:2019年6月27日(木)から毎週放送。全8回。
■放送媒体:腾讯视频というアプリをダウンロードすると視聴できます。(アプリはテンセント社が出しているものだそうです)

リケラボ取材記事



リケラボに取材いただきました



■掲載日:2019年6月14日(土)
■掲載元:リケラボ
■URL: https://www.rikelab.jp/entertainment/5061

上海・杭州でライブパフォーマンス



中国上海・杭州でライブ開催



6月と7月に中国でライブを開催します。中国のアーティストとコラボレーションした演目もあります。





明和電機超常識機械
日時:2019年6月29日(土)1回目 14:00- / 2回目 19:30-
場所:上海1862時尚芸術中心( 上海市浦東新区濱江大道1777号 )

公式サイト: www.1862theater.com









日時:2019年7月6日(土)
場所: 西溪天堂艺术中心Arts Center in Westbrook(中国杭州市西湖区紫金港路21号No. 21, Zijingang Road, Xihu District, Hangzhou, China )



文庫楽器発売中!!



文庫楽器発売中



明和電機秋葉原店にて販売中の「文庫楽器」シリーズ。
現在のラインナップは「ウッドブロック」「カリンバ」「トイピアノ」「オカリナ」「ウクレレ」。
今後も楽器の種類を増やしていく予定です。







ウッドブロック 6,000円




オカリナ 6,000円




カリンバ 8,000円




トイピアノ 10,000円








ウクレレ 15,000円

ココシル秋葉原に取材いただきました


「明和電機秋葉原店」「ラジオスーパー」「ラジオギャラリー」について取材いただきました

 
■掲載日:2019年4月26日(金)
■発行:ココシル秋葉原
掲載記事>https://home.akihabara.kokosil.net/ja/archives/17358

台湾での展覧会に参加します


「查無此人─小花計畫展」Where Have All The Flowers Gone に参加します

■期間:2019年4月27日-7月7日
■会場:Museum Of Contemporary Art Taipei
(No. 39號, Chang’an West Road, Datong District, Taipei City, 台湾 103)
台湾の現代美術館で開催されるこの展覧会では、様々なアーティストとミュージシャンが参加します。
明和電機はMAYDAYとコラボレーションし、文庫楽器を使ってMAYDAYの楽曲をアレンジ、ミュージックビデオを作成しました。

 
MAYDAYミュージックビデオ> https://youtu.be/XDS-Usij94U


このミュージックビデオの監督は「おめでトーン ありがトーン」の監督でもある田口清隆監督です。
※コラボレーションの曲は違う曲になります。

展覧会サイト> http://www.mocataipei.org.tw/index.php/
 

祝・令和!「メディアアート・ジャンク市」開催決定!


祝・令和!「メディアアート・ジャンク市」開催決定!

元号が「令和」になる5月1日、秋葉原のラジオデパートの地下1階で、「メディアアート・ジャンク市」を開催します。

芸術系から工学系、教育系から広告系まで、とにかく「メディアアート」が大流行の昨今。クリエーションとテクノロジーが合体するこの世界ですが、一方で「どうすんのこれ」という、試作パーツ、買いすぎた素材、失敗作、行き場に困った完成品などのジャンクもどんどん生まれています。

 
そうしたジャンク品は、一般の方からすれば、「なんですかこれ?」というユニークなものが多数。そんなレアなジャンク品をかかえたクリエーターの方が秋葉原ラジオデパートの地下に大集合。明和電機も新元号にちなんで、平成時代にたまりにたまったジャンク品を大放出します。

ぜひ「メディアアート・ジャンク市」にご来場いただき、ジャンクを買い、インスピレーションを得て、新しいメディアアートをふたたび作り、やがてジャンクになり、誰かがそれを買い・・・という、テクノロジーの輪廻転生なエコシステムにご参加ください!

みなさまのご来場をお待ちしてます。

 
「メディア・アートジャンク市」

時:2019年5月1日、2日(祝日)13:00-19:00
場所:ラジオデパート地下1階

 

J-WAVE 「GOOD NEIGHBORS」に出演します。


J-WAVE 「GOOD NEIGHBORS」にゲスト出演

■日時:2019年3月20日(水)13:00~16:30
※明和電機の出演は15時ころ
■放送局:J-WAVE 81.3 FM
■ナビゲーター:クリス智子さん

http://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

FNN PRIME ONLINE


“昭和アイテム”が脚光? 117とわざわざダイヤルする「時報式腕時計」がレトロかわいい!

 
公開日:2019年02月03日(日)11:30~
掲載元:FNN PRIME ONLINE
掲載URL:https://www.fnn.jp/posts/00417750HDK

事業報告ショー2019


明和電機事業報告ショー2019開催決定



日にち:2019年4月13日(土)
時間 :「事業報告ショー2019」16:00~17:30 / 「明和電機コンサート」18:00~19:00(開場は15:30~)
会場 :スクエア荏原(〒142-0063 東京都品川区荏原4丁目5−28

ゲスト:ブラックベルベッツ、土佐正道(会長)、ヲノサトル(経理)

終了後サイン会・電協イベントあります!

 

チケット

チケットは「事業報告ショー2019」と「明和電機ライブ」を両方楽しんでいただけます。

<チケット販売期間>
明和電機協同組合先行販売・・・2019年02月08日(金)20:00~ 2月17日(日)まで
一般販売        ・・・2019年02月25日(月)10:00~ 4月12日(金)まで

販売は明和電機STORES> https://maywadenki.stores.jp/ 明和電機協同組合新規入会受付中! >申込はこちら

 
<チケット種類>
一般前売り ・・・5,000円
子ども前売り・・・2,000円

一般当日  ・・・6,000円
子ども当日 ・・・2,500円

※3歳以下は無料。ただし座席が必要な場合は子ども料金のお席が必要です。

 

PCNこどもプロコン2018審査員


PCNこどもプロコン2018に審査員として参加します



■日時:2019年3月3日(日) 開場 12:00 / 開会 13:00
■会場:福岡SRPセンタービル ももち浜SRPホール
■定員:100名
■入場料無料
■事前申込制

公式ページはこちら> https://pcn.club/contest/

サンフランシスコでWSとライブ


エクスプラトリアムでWSとライブをおこないます



 
日にち:2019年1月17日(木)
場所:Exploratorium(Pier 15 (Embarcadero at Green Street) San Francisco, CA 94111)
Knocklock ws 19:00~
明和電機ライブ 20:30~

 
公式サイト> https://www.exploratorium.edu/visit/calendar/after-dark-january-17-2019
 

BSスカパー出演情報


「水曜日のニュース・ロバートソン」に生出演します

■放送日:2018年12月12日(水) 22:00~23:30

■放送局:BSスカパー(241ch)・スカパーオンデマンド

 
番組ページ> https://www.bs-sptv.com/robertson/

TOKYO FM出演情報


「空想メディア」にゲスト出演します

 
放送作家の高須光聖さんがパーソナリティとつとめる、TOKYO FM「空想メディア」にゲスト出演します。

 
■放送日:2018年12月23日(日)、12月30日(日) 25:00~25:30

■放送局:TOKYO FM 80.0
※radikoタイムフリー聴取可能

 
https://www.tfm.co.jp/

NHK公開セミナー「サイエンスZERO」in瀬戸市


NHK公開セミナー 「サイエンスZERO」in瀬戸市に出演します

■日時:2019年1月12日(土) 14:00~15:30 (開場は13:30~)
■会場:瀬戸蔵 つばきホール(愛知県瀬戸市蔵所町1-1)※名鉄瀬戸線「尾張瀬戸」駅より徒歩5分

入場無料・事前申込制
お申込サイトはこちら> https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0326665/index.html
 

The Tonight Showに出演しました。


The Tonight Showに出演しました

アメリカNBCテレビの人気番組「The Tonight Show Starring Jimmy Fallon」にてカゴメ㈱と共同開発した「ウェアラブルトマト」を紹介しました。

YOUTUBE動画はこちら> https://youtu.be/G-zyTlZQYpE
 
また、Jimmyさんとオタマトーンが即興デュエットした動画はこちら

動画①(※CM明けから出演します。)> https://archive.org/details/KNTV_20181122_073400_The_Tonight_Show_Starring_Jimmy_Fallon/start/2880/end/2940 動画②> https://archive.org/details/KNTV_20181122_073400_The_Tonight_Show_Starring_Jimmy_Fallon/start/2940/end/3000
 

ヲノサトル氏とトーク


「電子音楽は未来の夢を見たのか?」『未来の〈サウンド〉が聞こえる』(アルテスパブリッシング)刊行記念

■日にち:2019年1月25日(金)
■出演: ヲノサトル(作曲家・音楽家)/土佐信道(明和電機)
■時間 :20:00~22:00 (19:30開場)
■場所 :本屋B&B(東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F)
■入場料 :前売1,500yen + 1 drink / 当日店頭2,000yen + 1 drink
要予約
詳細はこちら> http://bookandbeer.com/event/20190125/

大阪梅田でミニライブ


パナソニックセンターで明和電機ライブ

 
開催日:2018年12月2日(日)

時間:1回目13:30〜14:00 / 2回目15:00〜15:30

※受付は各回30分前から

場所:グランフロント大阪 パナソニックセンター大阪2階 Re-Lifeガーデン

要予約

 
詳細ページはこちら> https://panasonic.co.jp/center/osaka/event/all/2018/11/post-2065.html

ヒゲ博士とナンセンス★マシーン in 北区


ヒゲ博士とナンセンス★マシーン in 北区



日時:2019年2月23日(土) 開場 13:30 開演14:00
会場:北とぴあ 北とぴあ つつじホール(東京都北区王子1丁目11−1 )
全席指定
料金:【一般】大人 2,800円(当日 3,000円)子ども 1,500円(当日2,000円)
【メンバーズ割引】大人 2,200円 子ども 1,000円
【北区民割引】大人 2,200円 子ども 1,000円
※東京都北区にお住まいの方は、割引価格で購入できます(お一人様4枚まで)。割引価格での販売は、北とぴあ1階チケット売場のみ。北区在住を確認できるもの(免許証、保険証など)をご提示ください。

※託児サービス(2歳以上の未就学児、1人2,000円)をご希望の方は発売日より2/15(金)までに、イベント託児・マザーズ0120-788-222(平日10:00~17:00)へお申込みください(※定員に達した場合、早めに締め切る場合もございます)。
※0歳から入場可。2歳以下は保護者の膝上鑑賞に限り無料(推奨年齢3歳以上)

 

チケット情報

□北とぴあ1階チケット売場(窓口のみ/10:00~20:00)
※臨時休館日は10:00~18:00、全館休館日は休業

チケットぴあ
TEL:0570-02-9999
Pコード489-454
※セブン-イレブン、サークルK・サンクスでも直接お買い求めいただけます。

e+(イープラス)
※ファミリーマートでも直接お買い求めいただけます。

□明和電機WEBサイト (https://maywadenki.stores.jp/
明和電機協同組合向け販売。
12月01日 抽選販売開始

12月10日 抽選結果発表

12月20日 ご入金締切
随時チケット発送

 
公演詳細> https://kitabunka.or.jp/event/1588/

オタマトーンメロディに新色登場


オタマトーンメロディが新色&新曲でリニューアル!

ホワイト、ブラック、ピンク、ブルーの4色で展開していたオタマトーンメロディに、新しくレッド、ブルー、イエロー、ライムが登場します。
曲のラインナップも新しくそろえました。

明和電機STORESでも発売中。> https://maywadenki.stores.jp/


☆収録曲☆
1.HAPPY BIRTHDAY TO YOU
2.聖者の行進
3.四季より「春」
4.おたまじゃくしはかえるの子
5.森のくまさん
6.山の音楽家
7.行商人(コロブチカ)
8.コンドルは飛んでいく
9.フニクリ ・フニクラ(おにのパンツ)
10.ジングル・ベル

 


ぷわわわわ~~

 


チェーンつきなので、ストラップにもできる!

えひめ新文化コレクション2018


えひめ新文化コレクション2018にて発想法WS

■日時:2018年11月25日(日)
1回目:12:00-13:30 / 2回目:14:00-15:30
■定員:各回50名(小学生以上)
※筆記用具をご持参ください。
■事前申込制

 
公式ページ> http://www.itv6.jp/ehime-ngcc/

ものづくり文化展2018


ものづくり文化展2018 に審査員として参加します

ものづくり文化展とは・・・
株式会社オリジナルマインドが開催するコンテストです。

私たちは、これからのものづくりは、生産設備による画一的な「製品」づくりから、繊細な感性を生かした「作品」づくりへ、そして、同じ製品を大量に「製造」する時代から、これまでになかった新しいものを次々と生み出す「創造」へと変わっていくだろうと考えています。
私たちは、ものづくり文化展を通じて、その中心的役割を担うであろう小さなつくり手のお客様に、発表の場や交流の場を提供し、互いが刺激を受け合ったり、コミュニティーが生まれることを促進させ、さらには、そうしたものづくりに挑戦するつくり手を励まし勇気づけ、また、社会的にも尊敬され憧れられるような存在となるよう支援してまいります。

そのことによって、小さなつくり手たちの強みが生かされ、私たちの社会がより豊かになっていくことを目指します。

 
https://www.originalmind.co.jp/cultural_exhibition2018/2018/index.php#2

【イベント情報更新】明和電機ナンセンスマシーン展in長崎




2018年10月6日(土)~11月11日(日)
開館時間:10:00~20:00(最終入場19:30)
※10月7日(日)、11月10日(土)は17:30閉場(最終入場17:00)
休館日:10月22日(月)
会場:長崎県美術館企画展示室
(長崎県長崎市出島町2番1号)

■観覧料:
一般1,100(900)円、大学生800(600)円、高校生以下は無料
※( )内は前売りおよび15名以上の団体割引料金。
※期間中、本展観覧券でコレクション展に入場可。
※障害者手帳保持者及び介護者1名までは5割減額。
※前売券の販売は8/4(土)から10/5(金)まで。

■マンデーミュージアム割:
月曜日は前売料金でご入場いただけます(休館日を除く)。
対象日:10/8、10/15、10/ 29、11/5

■前売券販売場所:
チケットぴあ(Pコード769-224) / ローソンチケット(Lコード82414) / CNプレイガイド(ファミリーマート他) / セブン-イレブン(http://7ticket.jp)
浜屋プレイガイド / 紀伊國屋書店長崎店(ゆめタウン夢彩都内) / メトロ書店本店(アミュプラザ長崎内) / くさの書店(西友道の尾店) / 東美 / 長崎県美術館他

 

イベント情報

 
 


<ライブ> 開催日:①10月7日(日)、②11月10日(土)各日18:30~20:00(開場は18:00)
会場:企画展示室 ※展示作品は観覧できません。
定員:各日130名(全席自由)
料金:一般2,500円、中学生以下1,000円
チケット販売期間:①【10月7日(日)開催分】9月2日(日)10:00~ ②【11月10日(土)開催分】10月8日(月・祝)10:00~
販売場所:明和電機ストア(http://maywadenki.stores.jp/)及び長崎県美術館1F受付

 
 


<ギャラリートーク> 日時:
【昼の部】
10月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝)、27日(土)、28日(日)、11月10日(土)、11日(日) 各日11:00~12:00
【夜の部】
10月6日(土)、8日(月・祝)、27日(土)、11月11日(日) 各日18:00~19:00

参加費無料

 
 

<製品説明会> 日時:10月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝)、27日(土)、28日(日)、11月10日(土)、11日(日) 各日16:00~16:30

参加費無料

 
<ワークショップ>
会場:アトリエ※11月10日(土)、11日(日)は運河ギャラリー
対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
定員:各回15組
応募締切:9月15日(土)
応募方法:参加希望の①ワークショップ名、②日にち(第2希望まで)、参加者全員の③氏名 ④年齢 ⑤郵便番号 ⑥住所 ⑦電話番号を明記のうえ、ハガキまたはEメールでお申し込みください。
宛先 〒850-0862 長崎市出島町2-1 長崎県美術館「明和電機ワークショップ」係
<メール>workshop-01@nagasaki-museum.jp
※応募多数の場合は抽選となります。
※結果は当選者にのみ、開催日の2週間前までに通知ハガキを発送いたします。

 


①バウガンワークショップ
イヌのようにワンワンと鳴く笛「バウガン」を作ります。
日時:10月6日(土)、7日(日)、28日(日)、11月10日(土) 各日13:30~15:00
参加費:1個2,500円

バウガン演奏動画> https://youtu.be/A40f1i7ZA_I
 


②ベロミンワークショップ
舌をはじいて愉快な音を出す楽器「ベロミン」を作ります。
日時:10月8日(月・祝)、11月11日(日) 各日13:30~15:00
参加費:1個2,500円

ベロミン演奏動画> https://youtu.be/0xueerWZszI
 


③発想法ワークショップ
明和電機の発想プロセスを体験できるワークショプです。
日時:10月27日(土)13:30~15:00
参加費:1人1,000円

 

主催:長崎県美術館
後援:長崎県、長崎市、長崎県教育委員会、長崎市教育委員会、長崎県立長崎図書館、長崎市立図書館、長崎新聞社、西日本新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞西部本社、NBC長崎放送、KTNテレビ長崎、NCC長崎文化放送、NIB長崎国際テレビ、長崎ケーブルメディア、エフエム長崎
企画協力:株式会社明和電機

IVRC 2018


IVRC 2018 に審査員として参加します

■日時:2018年11月15日(木)
■会場:幕張メッセ

公式ページ> http://ivrc.net/2018/

ナンセンスロボットワークショップ


ナンセンスロボットワークショップを開催します!

■日時:2018年11月3日(土)
①午前の部10:00~11:30…ナンセンス発想法ワークショップ / ②午後の部13:00~16:00…工作ワークショップ

■場所:C-BASE/島田ICTコンソーシアム拠点(島田市日之出町4-1島田商工会議所1階)
■参加費:1,000円
■定員:20名まで(保護者同伴可)
■対象:小学1年〜中学3年

 
公式ページ> http://kodomo-wakuwork.com/

ぺぱぷんたすスペシャルステージ


小学館 幼児誌ありがとう秋フェスティバル&イオンファンタジー ララちゃんおどっておどって秋まつり!



■日時:2018年11月18日(日) 10:15~
■場所:イオンモールむさし村山 ノースコート
 〒208-0022 東京都武蔵村山市榎1丁目1−3

ぺぱぷんたすとの夢のコラボライブ、ぜひお越しください!

公式ツイッター> https://twitter.com/paperpuntas

Saudi Arabia creativitty season


Saudi Arabia creativity season

10月18日(水) 16:00~ ベロミンワークショップ

10月19日(木) 16:00~ ベロミンワークショップ
18:45~ ライブ

10月20日(金) 18:45~ ライブ

 
場所:the King Abdulaziz Center for World Culture
(8386 Ring Rd, Gharb Al Dhahran, Az Zahran 34461)

 
https://www.ithra.com/

弁理なアイデア展


弁理なアイデア展にてチワワ笛ワークショップをします

 
日時:2018年10月14日(日)

1回目13:30〜 / 2回目15:30〜

場所:KITTE 丸の内(東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 1階 アトリウム)

 
公式サイト>https://www.jpaa.or.jp/lp/nbk-event/

上海で明和電機Popupshop開催中




上海にて明和電機Popupshopが開催中。
期間:8月27日–9月24日

場所:上海保利时光里(上海保利时光里L1层018铺)

 
【イベント】

バウガンワークショップ

9月7日 13:00〜15:00

 
ライブ

9月8日 19:00〜20:30

 
詳細ページ> https://mp.weixin.qq.com/s?__biz=MzI3MjA0NjgxOA==&mid=2651515991&idx=1&sn=dff9f511854b759a9c1068a2bfac5961

明和電機ナンセンスマシーン展 in 長崎 ライブチケットについてお詫びと訂正


本日販売開始となった明和電機ナンセンスマシーン展in長崎 10月7日分のライブチケットに関しまして、長崎県美術館でお買い求めいただいたチケットの曜日表記に間違いがございました。

誤)10月7日(土)

正)10月7日(日)

 
ご迷惑をおかけいたします。

訂正してお詫び申し上げます。

オタマトーン KISS ver.登場




オタマトーンにKISS ver.が登場しました。

オタマトーンの愛くるしい顔がKISSのロック顔に・・・!
全国楽器店や明和電機STORES(https://maywadenki.stores.jp/)で発売中!

 




種類はポール・スタンレーとジーン・シモンズの2種類。



シッポにはそれぞれのサイン入り



パッケージの社長もKISSフェイスになっています。

 

メタルフェティッシュ展に参加します


日本橋高島屋に金属作家が集結

きめ細かい肌のように美しく研き込まれた表面、官能的な死の香り漂う腐食断面、生物の臓器の如く有機的に絡まるパーツやコード、愛らしくさえ思える神経を逆撫でするギミック。無機的な物質に宿る冷徹なエロスとタナトス。加工や経年によって時間と光を反射し吸収する金属は、私たちを太古の時代から深遠広大な宇宙の果てまで、時空を超えた夢想の世界へと誘います。

まるで未来のお伽噺の語り部たる内林武史氏、クールで艶めかしい祭器のような菅野猛氏、驚異的に微細な詩的世界を創りあげる桑原弘明氏、金属彫刻家であり研究者、直線と曲線によるシュールな緊張感の篠田守男氏、日本の高度成長期の中小企業スタイルで、ナンセンスな「製品」を開発し続ける明和電機。強烈な個性を持った金属フェチの作家たちが、矩形のギャラリーに一堂に集います。金属アレルギーの方はくれぐれもご注意ください。

■会期:2018年8月29日(水)~2018年9月17日(月)
■場所:日本橋髙島屋 6階美術画廊X(〒103-8265 東京都中央区日本橋2-4-1)
■入場料:無料
【出品作家(敬称略・50音順)】
内林武史 / 菅野 猛 / 桑原弘明 / 篠田 守男 / 明和電機

【関連イベント】
ギャラリートーク
9月2日(日)15:00~16時:00

 

GOOD PARK! 2018出演時間決定


GOOD PARK! 2018に出演します。



子どもからおとなまで、みんなで作って楽しめる!品川にGOOD PARK! 出現!!
公園内につながる4つのステージで、昼も夜もGOOD PARK! を楽しんじゃおう!!

区内の多彩なアーティストや企業がチームを組んで、しながわ中央公園を一日限りのアート空間に模様替え!
パフォーマンスや、オモシロワークショップ、楽しいマルシェが大集合。
子どもからおとなまで、だれもが楽しめる新体験がもりだくさん。
しながわから発信する、ごきげんな公園での新イベントにぜひご参加ください!!

 
【タイムテーブル】
8月26日(日)
15:00~  海藻姉妹 / ライブパフォーマンス
東京パノラママンボボーイズ / ライブパフォーマンス

17:00~  明和電機 / ライブパフォーマンス

18:00~ 〈BS4P〉こどもの城音楽隊♩/ ライブパフォーマンス
ニシハラ☆ノリオ / パフォーマンス

19:00~ 吉開菜央 / ダンス・映像パフォーマンス
せせらぎ / ウォーキングパフォーマンス

最新情報は、GOOD PARK ! 2018のイベント ページでご確認ください!!
https://www.facebook.com/events/293857638023257/
 
【開催概要】
日時|2018年8月26日(日) 10:00‐20:00
会場|しながわ中央公園 (品川区西品川1-27 品川区役所前)
入場料|無料
主催|GOOD PARK! 2018 実行委員会、品川区
Beyond2020 プログラム認証事業

GOOD PARK! は公園内に4つのステージを設け、緩やかなつながりの中でみんなが楽しめる空間の創出を目指します。

1、ツクレル アソベル WATERステージ
水鉄砲や楽器を作って、みんなで水遊び!

2、コロガル MUSICステージ
アーティストやミュージシャンのパフォーマンスを楽しんじゃおう!

3、ツナガル MARCHEステージ
暮らし/遊び/学びをつなぐ個性豊かなお店が集合!

4、ザワメク MOVIEステージ
森の中に映像空間出現!

【参加アーティスト・企業】
・明和電機(アーティスト)/ライブパフォーマンス
・吉開菜央(映像作家・振付師・ダンサー)/ダンス・映像パフォーマンス
・せせらぎ(ウォーキングアクター)/ウォーキングパフォーマンス
・ニシハラ☆ノリオ(造形作家)/作品展示、ワークショップ、パフォーマンス
・デザインムジカ(空間デザイン事務所)/会場空間構成、ワークショップ
・AM-A-LAB(ジャークチキン屋)/マルシェ会場コーディネート、空間構成
・合同会社the paper/会場空間構成
・株式会社バイバイワールド
他!!!!!!!

25日(土)はお祭りをみんなでつくるワークショップも開催!
その他、☆その他アーティストも 多数出演予定!☆

■ お問合せ先 ■
GOOD PARK ! 2018 実行委員会
E-mail: info.goodpark@gmail.com
℡: 080-4763-1206
担当: 小森あや

大分七夕まつりに出演します


大分七夕まつりでパチモク、ポクッ

■日時: 8月4日(土曜日)午後8時~(15分程度)
※「笑って笑って七夕まつり!たけまち❝大笑会❞」の最終イベント
■場所:竹町ドーム広場(大分市中央町3丁目6-7)

明和電機ナンセンスマシーン展 in 大分 【追加公演情報】



追加公演情報

■日時:9月22日(土曜日)、9月23日(日曜日)
各午後6時30分~8時
■受付:午後6時~6時30分
■受付場所:美術館研修室
■場所:美術館企画展示室(※展示作品は観覧できません。)
■定員:100人
■参加券:一般2,500円、中学生以下1,000円
9月23日のライブパフォーマンスには大分県立芸術緑丘高等学校生徒がゲスト出演します。

– チケット購入方法-
9月22日開催分の販売日時:9月13日(木曜日)午前10時~
9月23日開催分の販売日時:9月14日(金曜日)午前10時~
■販売場所:明和電機ストアズ(https://maywadenki.stores.jp/)および市美術館ミュージアムショップ
販売数に達し次第販売終了。美術館での販売は1人4枚以内とします。
券種調整後の再販売は明和電機ストアズのみで行います。再販売の日程は明和電機ストアズで発表します。

2018年7月7日(土)~9月24日(月)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日:2018年7月9日(月)、17日(火)、9月10日(月)、18日(火)
会場:大分市美術館企画展示室

観覧料:一般1,200円(1,000円)、高大生900円(700円)中学生以下は市内市外を問わず無料
※()は前売り、20名以上の団体料金
※特別展観覧料でコレクション展もあわせてご覧になれます。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料です。
※本展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用できます。

前売券販売場所:大分市美術館、大分合同新聞社本社受付・同プレスセンター、トキハ会館、あけのアクロスタウン、トキハ別府店、
ローソンチケット[Lコード:81535]、チケットぴあ[Pコード:769-126]
※前売券発売期間 6月5日(火)~7月6日(金)

主催:大分市美術館、大分合同新聞社、明和電機展実行委員会
協賛:株式会社 大分銀行、鬼塚電気工事株式会社、
後援:OBS大分放送、TOSテレビ大分、OAB大分朝日放送、エフエム大分、J:COM大分ケーブルテレコム、NOAS FM、ゆふいんラヂオ局
協力:大分県立芸術緑丘高等学校、大分市工業連合会青年部会、国立大分工業高等専門学校、日本文理大学、Fab Lab Oita

 

イベント情報



 
 


<ギャラリートーク>
開催日:7月7,8日、8月4,5日、9月22,23,24日
開催時間:10:30-11:30

 


<製品説明会>
開催日:7月7,8日、8月4,5日、9月22,23,24日
開催時間:16:30-17:00

 


<明和電機ライブパフォーマンス>
開催日:7月7日
開催時間:18:30-20:00
会場:企画展示室
参加費:一般 2,500円 / 中学生以下 1,000円
チケット発売日:6月22日(金)10:00~
チケット発売:大分市美術館ミュージアムショップ
明和電機STORES(https://maywadenki.stores.jp/

 
 
 


<発想法ワークショップ>
開催日:7月8日
開催時間:13:30-15:00
会場:研修室
参加費:1,000円

 
 
 




<バウガンワークショップ>
開催日:7月7日、8月4,5日、9月23,24日
開催時間:13:30-15:00
会場:研修室
参加費:2,500円
バウガンの作り方動画はこちら> https://youtu.be/2ITupGYRv0Q
 
 
<ベロミンワークショップ>
開催日:9月23日
開催時間:13:30-15:30
会場:研修室
参加費:2,500円

 
 
※各イベント終了後にサイン会開催します。

 

オタマトーン商品説明会 in東急ハンズ新宿店


オタマトーンKISS Ver.新宿ハンズで先行販売決定!!


伝説のロックバンド KISS とオタマトーンがコラボしたオタマトーンKISS Ver.の
先行発売を7月22日(日)より東急ハンズ新宿店7階バラエティ売り場で行います。
先行発売でオタマトーンKISS Ver.を購入頂いたお客様は7月28日に開催される
明和電機のオタマトーン商品説明会後に行われるサイン会にて明和電機 土佐社長からの
お買い上げ商品へのサインと、お客様のお手持ちのカメラによる2ショット撮影ができます。
※詳しくはお店にご確認願います。

 

オタマトーンKISS.Ver 発売記念 明和電機 オタマトーン商品説明会


世代や国境を超えて大人気の音符型電子楽器オタマトーン!!
開発者の現代アーティスト明和電機 土佐信道さんによるオタマトーン シリーズの商品紹介と
デモ演奏を行います!!明和電機製品の演奏も必見!購入者特典もあります。

 
オタマトーンKISS.Ver 発売記念 明和電機 オタマトーン商品説明会
日程:2018年7月28日(土)
場所:東急ハンズ新宿店7階特設会場
時間:1回目/13:00 2回目/15:00 3回目/17:00

当日7月28日(土)、オタマトーン各種、オタマトーン デラックス

オタマトーン テクノ、オタマトーン メロディをお買い上げ頂いた方への特典として、

各回先着30名様に明和電機 土佐社長からのお買い上げ商品へのサインと、
お客様のお手持ちのカメラによる2ショット撮影ができます。
※サイン色紙へのサインは出来ません。
(内容は変更する場合がございますので予めご了承願います。)

 

つくばロックフェスに出演します


 GFB‘18(つくばロックフェス)参加します!

[日時]   2018年7月14日(土)~16日(日)3日間
※雨天決行、荒天の場合は中止
開場/開演 9:30 終演21:00 (予定)
[会場]   つくばねオートキャンプ場
[料金] 【茨城券】<1日券>\5,000 <前後2日通し券> \10,500<3日通し券>\15,000
【一般券】<1日券>\6,000 <前後2日通し券> \11,500<3日通し券>\16,000
【高校生券】 <1日券> \2,500 <2日前後通し券> \4,500<3日通し券>\6,000(メール予約のみ)
[チケット販売] イープラス、 茨城券販売(県内の人を優遇するチケット)あり

7.14(土)
bonobos/奇妙礼太郎/Homecomings/TENDRE/ドミコ/チーナ
バックドロップシンデレラ/クリトリック・リス/バレーボウイズ
DJ ヒサシ the KID(THE BEACHES)
7.15(日)
明和電機/トクマルシューゴ/シャムキャッツ
カネコアヤノ(バンドセット)/DENIMS/The Wisely Brothers
DJ ユヤマモトキ(NIGHT VACATION)

7.16(月祝)
tricot/SuiseiNoboAz/オワリカラ/ニガミ17才
SEBATIAN X/トリプルファイヤー/TENDOUJI
キイチビール&ザ・ホーリーティッツ/Koochewsen
DJ かたしょ(BYE CHOOSE)

————————————————————————–
[ HP ] http://goosefreshbeat.web.fc2.com/ [クレジット] 主催・企画 Rocket Dash Records
[ 後援 ]  石岡市
[問い合わせ] ロケットダッシュレコード info@rocketdash.com

シンポジウムに参加します


ERATO 稲見自在化身体プロジェクト キックオフシンポジウム

JST ERATO 稲見自在化身体プロジェクト(2017年10月発足)は、人間がロボットや人工知能などと「人機一体」となり、自己主体感を保持したまま自在に行動することを支援する「自在化技術」の開発と、「自在化身体」がもたらす認知心理および神経機構の解析をテーマに先駆的な研究を展開していきます。

■日時:2018年6月15日(金)10:00-17:15
■場所:東京大学 先端科学技術研究センター 3号館南棟 ENEOSホール
■参加:無料。先着130名様。【参加申込が必要です】

 
詳細ページはこちら> https://www.jst.go.jp/erato/event/2018/0615.html

大分・長崎で明和電機ナンセンスマシーン展 2018


大分・長崎で「明和電機ナンセンスマシーン展」開催決定



 
明和電機の大規模展覧会「明和電機ナンセンスマシーン展」が、九州のふたつの場所、大分と長崎で開催されます。「魚器(NAKI)シリーズ」「ツクバシリーズ」「EDELWEISSシリース」「ボイスメカニクスシリーズ」などのアートから、オタマトーンなどの「おもちゃのできるまで」、明和電機のアイデアの源泉である「スケッチライブラリー」、明和電機のアイテムが購入できる「明和電機ショップ」、そして会場に設置されたステージでは、明和電機のライブパフォーマンスと自動演奏も行われます。新作をふくむおよそ150点の「ナンセンスマシーン」が一同に集まる展覧会、ぜひご来場ください。

明和電機ナンセンスマシーン展 in 大分

会期:2018年7月7日(土)~9月24日(月・祝)
会場:大分市美術館(〒870-0835 大分市大字上野865番地)

美術館ページ> http://www.city.oita.oita.jp/o210/bunkasports/bunka/bijutsukan/maywadenkiten.html
 
 
明和電機ナンセンスマシーン展 in 長崎

会期:2018年10月6日(土)~11月11日(日)
会場:長崎県美術館(〒850-0862 長崎県長崎市出島町2番1号)

美術館ページ> http://www.nagasaki-museum.jp/exhibition/archives/1044
※イベント情報は随時更新します。

 

the japan times 掲載情報


the japan timesに取材記事が掲載されました。

先日の明和電機25周年記念コンサートの様子とともに取材記事を掲載いただきました。

掲載日:2018年5月13日(日)

掲載元:the japan times
掲載ページはこちら> https://www.japantimes.co.jp/culture/2018/05/13/arts/twenty-five-years-company-maywa-denki/#.WvukrO_RCM9

スペインのテレビに取材されました


スペインテレビTVE 「インフォルメ・セマナル」

公開日:2018/03/31(土)
URL: http://www.rtve.es/alacarta/videos/informe-semanal/informe-semanal-31-03-18/4546302/
*約30分の番組で、10分5秒から22分15秒までが「日本」特集です。

SICF19トークショー記事


Sicf19トーク 「次代のクリエーターに贈る、私たちのセルフプロデュース術」

5月3日に開催されたトークの記事がアップされました。
http://www.sicf.jp/archives/sicf19/sicftalk/
 
※こちらのイベントは終了しました。

いま活躍するクリエーターは自らをどのようにプロデュースし、目まぐるしく変容する世界の中をサバイブしているのでしょうか。独自の手法で活動する2名のクリエーターに、自身のプロデュース方法を伺い、クリエイションのヒントを探ります。

日時:2018年5月3日(木・祝)14:00 – 15:00
会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)
登壇者:明和電機 土佐信道 / アーティスト
草野絵美 / ミュージシャン・Satellite Young 主宰
モデレーター:冠那菜奈 / アートメディエーター
※参加費無料、申込不要、直接会場にお越しください。

SICF19
http://www.sicf.jp/

明和電機オモチャができるまで展~ナンセンス発想からものつくり~


明和電機オモチャができるまで展
~ナンセンス発想からものつくり~

 


2018年、創業25周年を迎える明和電機は、これまでたくさんのアートとしての「ナンセンスマシーン」を作ってきました。
その開発のノウハウを応用し、ユニークなおもちゃの開発も行ってきました。魚の骨の延長コード「魚コード」、頭をたたくゼンマイトイ「ノックマン」、そして大ヒット商品となった「オタマトーン」など、どこかキュートで、メカニックなおもちゃたちは、今日のデジタル玩具にはないおもしろさがあり、国内だけでなく、広く世界でも販売されてきました。
本展覧会では、そうした明和電機のオモチャの「発想」から、実際の開発のものつくりまでを、豊富なスケッチや試作品で紹介します。
「アートからプロダクトへ」を目指す明和電機の世界をお楽しみください。

 
■会期:2018 年5 月6 日(日)~5 月20日(日)
■時間:10:00~20:00
■会場:無印良品 シエスタハコダテ 3F OpenMUJI
(〒040-0011 北海道函館市函館本町24-1)
入場無料
■お問い合わせ:0138-51-3025

 
■イベント

ワークショップ
「明和電機のナンセンス発想法」
・日時:2018 年5 月6 日(日)
・時間:①10:30-12:00 / ② 14:30-16:00
・場所:1F Café&mealMUJI
・定員:各回18 名( 計 36 名)
・参加費:1,500 円

 
トークショー
『できるまで展』ができるまで
・日時:2018 年5 月20 日(日)
・時間:14:30-16:00
・場所:1F Café&mealMUJI
・定員:30 名
・参加費:無料

 
■イベント申し込み方法

電 話:0138-51-3025( 受付時間10:00~20:0O)
ネット:http://urx.mobi/Jod1

明和電機ナンセンス楽器展


明和電機ナンセンス楽器展

 


2018年、創業25周年を迎える明和電機。これまでたくさんのナンセンス楽器の開発を行ってきました。
コンピューター制御で電磁石やモーターを動かし音を出す「ツクバシリーズ」は、小型化・ブラックボックス化していく電子楽器とは対局の「100 Vで動く、生音である、演奏方法がバカバカしい」楽器たちです。
本展示では、コンサートで使う電動楽器を実際に展示し、定期的に自動演奏を行います。またキャラクター楽器の「オタマトーン」などの大ヒット商品の展示や、ライブコンサートの動画の上映も行い、「発想からモノ作り、そしてライブまで」という明和電機の電動楽器の全貌をご紹介します。

 
■会期: 2018年5月5日(土)~5月14日(月)
■会場: 公立はこだて未来大学ミュージアム
(〒041-8655北海道函館市亀田中野町116−2)
■お問い合わせ 0138-34-6549

明和電機ナンセンス楽器コンサートin函館


明和電機ナンセンス楽器コンサートin函館 チケット発売中!

 


創業25周年を迎える明和電機が開発した「ツクバシリーズ」は、「100V で動く、生音である、演奏方法がバカバカしい」が三原則の電動楽器です。
コンサートでは、コンピューター制御で動く自動楽器にあわせて、さまざまなキャラクターやオモシロ装置が登場し、社長と工員さんが歌い踊ります。
その「技術の無駄使い」ともいえるパフォーマンスは、海外でも高い評価を受け、世界各地で公演を行っています。
明和電機の20年ぶりとなる北海道公演では、公立はこだて未来大学学生の協力のもと函館ならではの演目にチャレンジします。
明和電機のナンセンスな発想と、エンジニア魂をお楽しみください。

■日時:2018年5月19日(土)
■昼の部13:00 夕方の部16:00
■場所:函館市公民館
◎チケット前売
大人3,000円 /中・高・大2,500円
小人1,500円
サイン入り前売りチケット発売中
https://maywadenki.stores.jp/


◎チケット当日
大人3,500円 /中・高・大3,000円
小人2,000円
※全席自由
※3歳以下は無料。(座席が必要な場合は小人チケットが必要です。)

■お問い合わせ:03-5749-2271

オタマトーンにカービィモデルが登場


オタマトーンのカービィモデルが登場

大人気「星のカービィ」がオタマトーンになりました☆
かわいいカービィのまん丸顔が愛くるしい新モデルです。

発売日:5月中旬
サイズ:W69*H270*D71mm
短4乾電池3個仕様

 


なんでもすいこむくち。

 


パッケージにはキュートな星とカービィが。

 
 


斜めからみても、正面からみてもかわいいフェイス。

 
 


どどん!とアップも。

 
 


後ろにはカービィとオタマトーンのロゴがあります。

 
 

朝ドラ「半分、青い」


朝ドラ「半分、青い」みのがしなつかし著名人レコメンド

4月2日から放送のNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い」のレコメンドを隔週で担当します。
社長のコメントは放送終了後、番組公式サイトからご覧いただけます。

※初回担当週は4月9日からになります。

 
公式サイト> https://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/
 

取材記事 仏壇制作について


仏壇制作について取材いただきました

 
前編 >https://note.mu/monomono117/n/nb3388d7a21a6

明和電機25周年記念コンサート開催決定(チケット完売!)


おかげさまで25周年!記念コンサート開催(チケット完売)



 
今年、デビュー25周年を迎える明和電機のスペシャルな事業報告ショーを開催。

「明和電機事業報告ショー」と「明和電機25周年記念コンサート」の2本仕立てで25周年を盛大に祝います。

ゲストに会長(土佐正道)、経理のヲノさん(ヲノサトル氏)が決定!

おかげさまでチケットは完売いたしました!

 
■日時:2018年4月14日(土)

・第1部 「明和電機事業報告ショー2018」

開場 15:00   開演 15:30

※終了後サイン会あり

 
・第2部 「明和電機25周年記念コンサート」

開場 17:30   開演 18:00

※終了後サイン会、ファンクラブイベントあり

■場所:スクエア荏原(東京都品川区荏原4-5-28)

■チケット販売:明和電機STORES> https://maywadenki.stores.jp/
・ファンクラブ先行・・・2月5日(月)10:00~2月16日(金)23:59まで ※社長のオリジナルイラストサイン付きチケットになります。

・一般発売・・・2月17日(土)10:00~4月13日(金)23:59まで ※デジタルチケットあり

※チケットは完売

 
■チケット価格:

第1部・・・2,500円

第2部・・・4,000円

通し券・・・5,000円

※3歳以下無料。

 
詳細は随時更新いたします。

お問合せ> mail@maywadenki.com

トークショー「青春! 同級生鼎談」


トークショー「青春! 同級生鼎談」

中村至男さんが第20回亀倉雄策賞受賞を受賞されたことを記念して、「中村至男展2018」が開催されます。
関連イベントとして、中村さん、秋山具儀さん、明和電機でトークショーを行います。

 
■日時:2018年4月18日(水) 7:10p.m.-8:40p.m.
■会場:クリエイションギャラリーG8 参加無料 要予約
■出演:秋山具義、土佐信道(明和電機社長)、中村至男 ※敬称略
■定員:100名

※ご予約は、3月16日(金)11:00〜 Peatixにて受付開始

 
公式ページ> http://rcc.recruit.co.jp/g8/related_post/event/20180313_21190.html

明和電機 全製品カタログ2017版 PDFを無料公開


 


 
明和電機のすべての製品が掲載されている 「全製品カタログ2017版」の

PDFを無料公開しました。全20ページにみっちりと明和電機の情報が

入っています。どうぞよろしくお願いします。

 
PDFはこちら > 全製品カタログ2017_



 


 


 


 
 

オタマトーンデモ in 山野楽器


オタマトーンデモ in 山野楽器で開催します!



■日時2018年3月24日(土)

1回目/13:00〜 2回目/15:00〜 3回目/17:00〜

■会場■銀座山野楽器 ロックイン新宿ギター&ドラム館 1F 特設スペース

(〒160-0022 東京都 新宿区新宿3-35-17 マノビル)

観覧自由

世代や国境を超えて大人気の音符型電子楽器オタマトーン!!
開発者の現代アーティスト明和電機 土佐信道さんによるオタマトーン シリーズの商品紹介とデモ演奏を行います!!明和電機製品の演奏も必見!ご購入者特典もあります。

当日、オタマトーン各種、オタマトーン デラックス、オタマトーン テクノ、オタマトーン メロディをお買い上げいただいた方各回先着30名さまに明和電機 土佐社長からお買い上げ商品へのサインと2ショット撮影ができます。
※サイン色紙へのサインはできません。
※2ショット撮影はお手持ちのスマホもしくはご持参のカメラでの撮影とさせていただきます。

当日、オタマトーン各種、オタマトーン デラックス、オタマトーン テクノ、オタマトーン メロディをお買い上げいただいたお客さまへの特典として、各回先着30名さまに明和電機 土佐社長からのお買い上げ商品へのサインと、お客様のお手持ちのカメラによる2ショット撮影ができます。
※サイン色紙へのサインは出来ません。

取材記事 日経 X TECH


記事:aiboに求めたい、「死の瞬間にもエンターテインメント」

発行元:日経 X TECH

掲載日:2018年3月15日

※3月20日まで無料で閲覧可能。
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00188/031300003/
 

メディアーとの今とこれから


「メディアーとの今とこれから」出演情報

 

この度、市民の寄付で関西の芸術・文化を支援しているアーツサポート関西と、ナレッジキャピタルに拠点を置く情報通信技術の研究者集団VisLab Osakaが手を組み、メディアアートを支援するプロジェクトに取り組んでいくことになりました。そのキックオフのイベントとして、「メディアアートの今とこれから」と題し、スペシャルトークを開催いたします。

アートとテクノジーが結びつくことで生まれたメディアアート。インターネットやスマホなど現代の象徴ともいうべき日常の変革をもたらしたテクノロジーは、アートの世界においても、従来の枠組みを打ち破り、新たな可能性を広げ続けています。

モデレーターにメディアアートの世界的な動向にもお詳しいアートプロデュサーの原久子さんをお招きし、ゲストとして笑いと感嘆を同時に呼び起こすナンセンスなマシーンを世に送り続ける明和電機の土佐信道さんと、大阪大学准教授でメディアアーティストとしてもご活躍の安藤英由樹さんにご登場いただき、メディアアートの「今」と「これから」について、語り合っていただきます。

入場は無料で、どなたでも参加できます。みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

 

ご案内PDFはこちら

http://artssupport-kansai.or.jp/contents/wp-content/uploads/2018/03/610dbbef24f852758945905c0391fea3.pdf

 

■日時     2018320日 14:0015:30

■場所   グランフロント大阪北館2F The Lab.内 アクティブスタジオ

■参加費  無料

■定員   50名(先着順)※定員になり次第締め切らせていただきます。

■お申込み メールにお名前、ご所属、電話番号を書いて下記までお送りください。

               ask@osaka21.or.jp

〇主催  アーツサポート関西(公益財団法人 関西・大阪21世紀協会内

〇共催    VisLab Osaka(ビズラボ オオサカ)

〇協力  日本電通株式会社、一般社団法人ナレッジキャピタル

【お問合せ】      アーツサポート関西 Tel: 06-7507-2004 Email: ask@osaka21.or.jp

 

プロフィール

安藤 英由樹 http://www-hiel.ist.osaka-u.ac.jp/~hide/
大阪大学大学院情報科学研究科バイオ情報工学専攻准教授。博士(情報理工学)。人間情報工学を専門とし、錯覚を用いた非言語的インタフェース、バーチャル・リアリティなどを研究する傍ら、佐藤雅彦との共作で「これも自分と認めざるをえない展」(21_21 DESIGN SIGHT、東京)に参加するなど、専門領域を題材とした作品制作にも意欲的に取り組む。2008文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞受賞、アルス・エレクトロニカ(リンツ))20092011にてインタラクティブ・アート部門Honorary Mention受賞。

原 久子 京都府出身。アートプロデューサー。大阪電気通信大学総合情報学部教授。専門分野は現代アート、文化政策ほか。関西を拠点に、編集、執筆、展覧会企画、コンサルティング等に関わる。主な共同企画に「六本木クロッシング2004」(森美術館)、「Between Site & Space 」( 2008 トーキョーワンダーサイト渋谷、2009 ARTSPACE シドニー)、「あいちトリエンナーレ2010」(愛知県美術館ほか)、「パリに笑壷を運ぶ −現代日本映像作品展」(2012年、パリ日本文化会館)、「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」(六甲山各所)など多数。 共編著「変貌する美術館」(昭和堂)ほか。

 

VisLab Osaka ビズラボ大阪 https://kc-i.jp/facilities/the-lab/active-lab/vislab/
 ナレッジキャピタルに拠点を置く情報通信技術の職人集団、現代のダビンチ工房 Vislab Osaka。ザ・ラボという場をもつナレッジキャピタルが掲げる新たな価値を創造するというコンセプトに企画段階からかかわる。「情報の可視化」 をテーマに産官学の様々な人々の連携により超高速ネットワークやスーパーコンピュータ を使ったシミュレーションなど、科学技術の最新の成果を ICT を駆使して人々にわかりやすく提示。大阪大学、情報通信研究機構(NICT)、関西大学、関西学院大学、大阪電気通信大学、バイオグリッド関西、臨床医工情報学コンソーシアム関西、サイバー関西プロジェクトが参画。

 

アーツサポート関西  http://artssupport-kansai.or.jp/
関西経済同友会の提言にもとづき、2014年に公益財団法人 関西・大阪21世紀協会内に発足。市民や企業からの寄付によって関西のさまざまな芸術・文化を支援する100%民間の団体。プールされた寄付金から支援が必要な団体や個人を公募で選び助成を行うほか、寄付ごとに個別のファンドを設け、寄付者の希望にそう形で公募による助成も行っている。これまで約1億円の寄付をあつめ、約70の団体・個人に支援を行ってきた。天満天神繁昌亭で開催される「上方落語若手噺家グランプリ」やNPO法人人形浄瑠璃文楽座が行う「そうだ文楽へ行こう!!ワンコインで文楽」など、大きな成果を上げている。

工員およびグラフィックデザインスタッフの募集


明和電機の工員(技術スタッフ)およびグラフィックデザインスタッフを募集します。




 

技術スタッフ(工員)



 
■募集人員 1名
■条件 30歳までの男子で、以下の業務内容について好奇心があり、技能のいずれかの経験をお持ちの方。
■業務内容
ナンセンスマシーンの開発と、そのプレゼンテーションのための展示会やライブコンサートの制作作業
■必要な技能
・金属、プラスチックなどの機械加工
(バンドソー、フライス盤、旋盤等、3Dプリンターなど)
・電子回路の配線

 



グラフィックデザインスタッフ



 
■募集人員 1名
■条件 以下の業務内容についての実務経験をお持ちの方。男女、年齢は問いません。
■業務内容
明和電機の社内紙や本のDTP作業、展覧会のグラフィック作業
ホームページのデザイン、資料整理
■必要な技能
・Illustrator、Photoshop、InDesign等のソフトウェアを使ったデザイン作業
 



 
 
○募集期間
2018年3月05日(月)〜3月16日(金)消印有効

履歴書と、自己アピール資料を、下記住所に送付してください。
または mail@maywadenki.com まで メールにて送付ください。

※資料は返却できませんので、履歴書以外は必ずコピーをお送り ください。
※書類選考の上、選考通過者のみ後日面接日をご連絡いたします。
※勤務・給与の条件等については、技術力等を考慮した上でご相談させていただきます。

○書類送付先
〒142-0063
東京都品川区荏原3−7−14アルス武蔵小山1F
明和電機アトリ工 宛

○お問合わせ
メールにてお問合わせください。
mail@maywadenki.com
※メールタイトルは「明和電機工員募集」としてください。

 
工員募集のちらしはこちら >工員募集

 
 

NY講演情報


ニューヨークA/D/Oにて講演決定



 
■日時:2018年3月12日(月)

■会場:A/D/O
(29 NORMAN AVE NY 11222)

明和電機「VOICE MECHANICS」シリーズについて講演。ミニライブあり。

今回の司会のNelly博士は、2007年、イギリスのRCAから明和電機にインターンに来ました。
その後、NASAのプロジェクト「International Space Ochestra」では、明和電機の「君はエプロン 僕はパンタロン」をヲノサトルさんがオーケストラにアレンジして演奏。その録音をNASAの探査衛星に乗せました。


NASA 「International Space Ochestra」映像
 
Array Nellyさん社歌ダンス映像

 
 
イベント応募ページ> https://adobreath.splashthat.com/
 

プレスリリース

ADO x Nelly Ben Hayoun Presents:
“Homo sapiens, I Hear You” 2018 Seminar Series
MARCH 2018: BREATHE IT IN; On wind, air and lungs

Together we are dissecting our lungs to better understand one of the mechanism of life as we know it: Respiration. What is it? Where do we find oxygen? And is it possible to grow oxygen on other planets? This session will investigate potentially habitable planets, how atmospheric circulation patterns might change in the future, how these projections are represented through numerical models; musical instruments making use of wind, singing lungs, breathless and speechless events.
Overview of the Series
“Between one night and the next, the one we came from and the one we shall land in, there will have been only four hours daylight. It moves through the freezing, trans-oceanic atmosphere, runs along the long lashes of the actress, along the horizon, violet where the sun is rising, as we fly along in our warm coffin of a jet, and finally fades away somewhere off the coast of Iceland. The journey is over.” – Jean Baudrillard. America, p. 24, 1981
Bye Bye Homo sapiens… As we extend senses, body parts, and ghost in our shells and other science fiction genres, we, as a species, have to reconsider our journey and possibly venture into the unknown, above and beyond the asphalt. Indeed, will our advancements, our technologies, compete with the ever more challenging environment and dramatic landscapes we face? From techno-catastrophes like Chernobyl to techno-mastering like the Large Hadron Collider, we, Homo Sapiens have learnt to become new explorers, we are the toxic tourists who make, design as we move, invade and create. To say the least, we are connected to one and other, we hear, we fear, and soon enough, we will all be able to tele-operate one another…. One could say we, Homo Sapiens, are rather curious organisms.
We are made of dust, organs, water, needs, thoughts, words… what else?
We are the Homo fabers, who think and shape politics; the Animal Laborans, who make, design and engineer; or perhaps the Homo economicus, the self-interested agents, producer of profits.
While we rethink our behaviours and investigate plausible futures, A/D/O research seminars are non-linear, non-conventional, non-passive classes in which we rethink, question and experiment with Homo sapiens’ tools and needs now and in the near future. Join us in this expedition, a live encyclopaedia and archaeology composed of 12 classes and associated programmes, hypnosis radios and other sublime experiments.
Worry not, fear nothing, we will build and shape new pyramids as we go, reinvent genres and experiment aesthetics while watched over by the loving grace of Maslow, Milgram or Hannah Arendt.
Information about A/D/O
A/D/O is located in a 23,000 square foot former warehouse in Greenpoint, Brooklyn’s Industrial Business Zone. It has been converted into a space for creative exchange.
Speakers at the event
Maywa Denki

Maywa Denki is an art unit produced by Novmichi Tosa. It was named after the company that his father used to run by gone days.
The costume is designed as a typical working uniform of Japanese electric stores, symbolizing small/medium-sized enterprises that had once supported Japan’s economy during its high-growth period. Its unique style is indicated by a term he uses: for example, each piece of Maywa Denki’s work is called “a product” and a live performance or exhibition is held as “a product demonstration.” The products produced so far include “NAKI Series,” fish-motif nonsense machines, “Tsukuba Series,” original musical instruments. And as an activity besides of Maywa Denki, Novmichi announces “Edelweiss Series,” flower-motif object art. Although Maywa Denki is known and appreciated as an artist, its promotion strategies are full of variety: exhibition, live stages, performances, producing music, videos, writing, merchandising toys, stationery, and electric devices. As Novmichi is still looking for a new scheme for a different approach to the public, Maywa Denki now in earnest begins to extend its activities to overseas, holding exhibition in over the world.
Dr. Clara Orbe

Clara Orbe is a Research Physical Scientist at NASA Goddard Institute for Space Studies in New York City. She studies large-scale flow patterns on Earth, how they are represented in computer models, and how they may change in the future. She collaborates with other government labs and academic institutions, including NASA Goddard Space Flight Center, Johns Hopkins University and the Lamont-Doherty Earth Observatory at Columbia University. She received her bachelor’s and doctoral degrees in applied mathematics from Brown University and Columbia University, respectively. She lives in Brooklyn.
Dr. Nancy Y. Kiang

Nancy Y. Kiang is a research scientist at the NASA Goddard Institute for Space Studies. She conducts research into the interactions between the Earth’s biosphere and its atmosphere, and investigates how “biosignatures” from photosynthesis might be used to detect life on planets in other solar systems. She obtained her PhD in biometeorology from the University of California at Berkeley, and she is also a wannabe filmmaker with Reactive Airways
Dr. Sonali Bose
Sonali Bose, MD MPH is an adult pulmonologist and NIH-funded research scientist at The Mount Sinai-National Jewish Respiratory Institute, and is interested in climate change, air pollution, and other environmental exposures that influence human lung development and airway health. Her focus is on public health research and interventions aimed specifically at improving asthma outcomes for both children and adults, especially within urban communities. She received her medical degree from Harvard Medical School, and her pulmonary and critical care training at Johns Hopkins Hospital, where she is also on faculty. She is actively involved with national organizations such as the American Lung Association Airways Clinical Research Centers (ACRC) Network and the Environmental Influences on Child Health Outcomes (ECHO) consortium, as well as numerous international respiratory societies.
DJ Hershe

HerShe is a self taught multi-talented Artist/Producer. At a young age she started Beatboxing at 11 and spinning at 14. She incorporates both Beatboxing and DJing into her live sets, diversifying herself from the average performer. HerShe has played at SXSW in Austin, TX three years in a row, is the current Beatbox Battle Champion in New York, is up for World Beatbox Champion in Berlin, is a co-founder of Boston Beatbox, and has spun and performed in various Clubs, Festivals, Shows, Concerts in and around Boston, The New England states, New York, Austin, and LA. HerShe has performed with Redbull, Shure Microphones, Jessie Reyez, CupcakKe, Drezo, BreZ (from the TV show Empire), Gizzle, Butterscotch, Amanda Perez, The Beatbox House, (etc) and had been featured on platforms such as Shure.com, Sensu Music Magazine, lstylegstyle.com, austinchronicle.com, digboston.com, and has been noted as one of the top 5 most anticipated LGBTQ acts for SXSW listed with Ruby Rose all at the age of 21.
Dj HerShe will be running a short 10min workshop as a part of the panel discussion.
Information about Podcast
Elle Clay of WILD CHILD NYC

WILD CHILD NYC is a Brooklyn based production company specializing in experimental storytelling. Founder, humorist Elle Clay is dedicated to crafting and illuminating marginalized narratives. Elle will be recording 15 minute interviews with the participants in the seminar before the event starts between the hours of 4pm and 6pm onsite at A/D/O on March 12th.
Radio Wolfgang
Radio Wolfgang is an independent online and app-based radio station offering members a live stream of music 24/7, plus on-demand documentary, talk and entertainment content.
Information about Editorial Content
Cabinet Magazine

Cabinet—a non-profit magazine of art and culture founded in 2000—aims to present unorthodox perspectives designed to foster curiosity about the world we have made and inhabit. The magazine believes that curiosity is the very basis of ethics insofar as a deeper understanding of our social and material cultures encourages us not only to be better custodians of the world as it is but to also imagine it otherwise. We understand this strategy to be fundamentally democratic, and we aim to be as open as possible by offering projects whose blend of accessibility, seriousness, and humor dismantle the exclusionary hierarchies associated with the words “art” and “culture.”
For the collaboration with “Homo sapiens: I Hear You” at A/D/O, Cabinet will each month commission three short essays of quite different mood and voice, ranging from the historical to the fictional, on the theme being considered for the seminar that month. Though the essays will traverse a wide variety of fields and disciplines, they will all inhabit the space between curiosity and method, fertile ground for those interested in interrogating who we are, what we know, and what we can hope for.
THANK YOU.

インタビュー掲載情報


ココシル秋葉原にインタビュー掲載されています。

明和電機のものづくりについて話しています。
■掲載日:2018年2月26日
■掲載元:ユーシーテクノロジ株式会社
https://home.akihabara.kokosil.net/ja/archives/11133

つくれ!ムサコ vol.9 デバイスやろうぜ!~スイッチ編~


つくれ!ムサコ vol.9 デバイスやろうぜ!~スイッチ編~



業界騒然ニューものづくり工場TASKOがお届けする、大人気企画「〇〇やろうぜ!」 シリーズ第3弾!「溶接」「ヨゴシ」に続き挑むのは「デバイス」!

その中でも今回は「スイッチ」に着目します。
私たちの生活のいたるところに存在するスイッチ。そこには、まだ見ぬ魅惑のスイッチギャラクシーが広がっているのだった!!

展示に、トークイベントに、ワークショップ。スイッチづくしの5日間がはじまる!!

 
■会期:2018年2月10日(土) – 12日(月・祝)、2月17日(土) – 18日(日)
■営業時間:12:00 – 19:00
■会  場:TASKO 武蔵小山ファクトリー

 
 

■トークイベント:100万回押した漢たち

ものづくりのプロたちによるスイッチ愛炸裂!お気に入りのスイッチ紹介から、今まで製作した作品の裏話まで、スイッチについて熱く語ります!

■日程:2018年2月17日(土)
■時間:18:00 – 19:30
■会場:TASKO 武蔵小山ファクトリー
■入場料:500円+1ドリンク(500円)
■出演者:土佐信道(明和電機)、武笠太郎 / 坂本嘉種(ザリガニワークス)、沖山良太(TASKO inc.)

ご予約はこちら> https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfbiA8oaJkibpiM9gXIEPJ9q712foJlSeH9ODqhl18E-Q5hkA/viewform?c=0&w=1
 
公式ページ> http://tasko.jp/tsukure/
公式FB> https://www.facebook.com/events/385143208564174/

Human BeatboxerのREATMOさんのライブに出演します!


REATMO Presents Re:FADER Vol.1に出演します。

■日にち:2018年2月10日(土)
■場所:青山月見ル君想フ
■時間:OPEN 18:00 / START 18:30
■料金:Adv ¥2,800 / Door ¥3,300(共に+1D600円)
■出演:REATMO, amiinA, 明和電機, 3776Extended
■チケット:イープラスにて1/13(土)午前10より発売

深センDesign SocietyにオタマトーンSHOPオープン!


深センDesign SocietyにオタマトーンSHOPが期間限定オープン!



12月2日から深センにオープンする、Design SocietyにてオタマトーンStoreが期間限定オープンします!

中国初の、オタマトーンを販売するショップです!

 
Design Society MakerNet × 明和電機Popup store
期間:2017年12月2日-2018年4月ころまで

会場:深圳市南山区蛇口望海路1187号

 
 
情報はこちら>> http://mp.weixin.qq.com/s/ddkzyOpQ4gHJJL8JyCJvyA

WEB番組おはようチンタイガー配信情報


WEB番組「おはようチンタイガー」で明和電機特集!

 


りんご娘さんとチンタイガーが司会をつとめる「おはようチンタイガー」

にゲスト出演します。チンタイガー、かわいいです。

 
■配信日:2018年1月15日〜19日、2018年1月22日〜26日(10日間)

■配信サイト:https://chintiger.com/
 
 
 
 

樽見鉄道電車内でライブをします!


CLUB TRAIN 2018に出演します!

 
■日時:2018年1月13日 18:00 (18:24発 21:14着)

■会場:樽見鉄道 大垣駅発着(JR大垣駅内)
http://tarumi-railway.com/
■料金:3,500円(1drink+乗車券込)
※35名様限定
※チケットは当日樽見鉄道にてお支払いをいただきます。

■申し込み:特設フォームより> CLUB TRAIN 2018 参加者申し込みフォーム

 
公式ページ> http://www.iamas.ac.jp/activity/club-train-2018/

はこだて未来大学で講演会に出演します!


会社説明会「ナンセンス発想とものつくり」

 
公立はこだて未来大学特別講演会 明和電機会社説明会「ナンセンス発想とものつくり」
■日時:2018年1月16日(火)18:30~20:00(開場18:00)

■会場:公立はこだて未来大学 講堂(函館市亀田中野町116-2)

■講師:明和電機定員:200名(申込不要、当日先着順)

■参加費:無料

■お問い合わせ:公立はこだて未来大学社会連携センター TEL:0138-34-6549(平日9:00~17:00)

 
公式サイト> https://www.fun.ac.jp/event20171211/

eAT金沢2018


今年もeAT金沢2018に参加します!

 
「KANAZAWOW!」

■日程:2018年1月26日(金)、27日(土)

■会場:金沢市アートホール(金沢市本町2丁目15番1号)

 
レポート記事はこちら> http://eat-project.jp/report.html
 
http://eat-project.jp/

「岡本太郎とメディアアート」展 1月28日まで!


岡本太郎とメディアアート展に出展中

 
 


 
◾️会期:2017年11月3日(金)〜2018年1月28日(日)9:30〜17:00(最終入場は16:30)

※休館は月曜と祝日の翌日、12月29日〜1月3日

◾️会場:川崎市岡本太郎美術館

(〒214-0032 川崎市多摩区枡形7-1-5)

◾️入場料:一般 900円、高・大・65歳以上 700円、中学生以下 無料

 
 

ベロミン工作ワークショップ

べろを弾いくと「ベロベローン」と面白い音がする楽器「ベロミン」を

作るワークショップです。

■日時:2017年11月18日(土)13:00~15:00 ※終了しました。

■場所:川崎市岡本太郎美術館 創作アトリエ

■参加料:2500円(創作アトリエにて受付、キットを購入ください。)

■定員:25名

■対象:小学3年生以上

■申し込み:10月27日10:00より電話予約 TEL:044-900-9898

 
 
 
公式サイト http://taroandmediaart.com/

It’s a COPY 展 in 香港


It’s a COPY in香港開催!!



 
明和電機はこれまで、「アートからマスプロダクトへ」をコンセプトに、さまざまな大量生産した商品を「マスプロアート」として製作・販売してきました。

2017年3月、その「マスプロアート」の第一号である「魚コード」が、世界的に有名な雑貨店「フライングタイガー」にコピーされるという事件がありました。これに対し明和電機は、コピーされた商品を店頭から買い集め、明和電機のシールを貼り、明和電機のネットショップで「アート」として販売しました。

このアクションはネットで話題になり、SNSを通して世界各地からコピー商品の報告があり、テレビ取材にもつながりました。こうしたSNSでの反響を受け、フライングタイガーは全世界の約600店舗から魚コードを回収しました。

「模倣、引用、サンプリング、オマージュ」など、すべてのクリエーションは、コピーするところから始まります。そして芸術家はそれを昇華し、オリジナルを作り上げることを目指しています。現代社会は、その芸術家が作り上げたオリジナルを「コピーライト=作者だけがコピーできる」という権利として認め、保護をしています。

これからの社会は、3Dプリンターや3Dスキャナーが普及し、流通販売の経路が情報技術によって拡大化することで、だれでも簡単にマスプロダクトを作り、販売できるようになっています。しかしその一方で、簡単にコピーされて売られるという危険性も生まれています。

今回開催する展覧会「It’s a COPY」では、これからますます複雑化する未来の「クリエーション」と「コピーライト」の問題を、魚コードをモチーフにして考察します。

 
魚コード問題についてはこちら

https://www.maywadenki.com/news/魚コードusbのコピー商品について/
 
【 展覧会情報 】
会期: 2017年11月29日-2018年1月5日
主催: common room & co. | 明和電機 | Dimension Plus
会場: common room & co. |深水埗大南街 198 號地下 | G/f, 198 Tai Nan Street, Sham Shui Po
開場時間: 11:00 – 19:00

イベント:オープニング&ファンイベント
2017年11月28日19:30〜

公式ページ> https://www.facebook.com/commonroomandco/photos/a.573472366111240.1073741828.573038289487981/867988633326277/?type=3
 
 
 

NHK高専ロボコンに出演します


NHK高専ロボコンライブストリーミング配信に出演します!

 
◾️放送日:2017年12月3日(日)

ライブストリーミング配信・・・10:45〜

テレビ放送・・・15:05〜

◾️放送局

ライブストリーミング配信・・・http://www.nhk.or.jp/robocon/kosen/
 
テレビ放送・・・NHK総合

 
公式サイト>>> http://www.official-robocon.com/