Monthly Archives: 4月 2019
ココシル秋葉原に取材いただきました
「明和電機秋葉原店」「ラジオスーパー」「ラジオギャラリー」について取材いただきました
■掲載日:2019年4月26日(金)
■発行:ココシル秋葉原
掲載記事>https://home.akihabara.kokosil.net/ja/archives/17358
台湾での展覧会に参加します
「查無此人─小花計畫展」Where Have All The Flowers Gone に参加します
■期間:2019年4月27日-7月7日■会場:Museum Of Contemporary Art Taipei
(No. 39號, Chang’an West Road, Datong District, Taipei City, 台湾 103)
台湾の現代美術館で開催されるこの展覧会では、様々なアーティストとミュージシャンが参加します。
明和電機はMAYDAYとコラボレーションし、文庫楽器を使ってMAYDAYの楽曲をアレンジ、ミュージックビデオを作成しました。
MAYDAYミュージックビデオ> https://youtu.be/XDS-Usij94U
このミュージックビデオの監督は「おめでトーン ありがトーン」の監督でもある田口清隆監督です。
※コラボレーションの曲は違う曲になります。
展覧会サイト> http://www.mocataipei.org.tw/index.php/
祝・令和!「メディアアート・ジャンク市」開催決定!
祝・令和!「メディアアート・ジャンク市」開催決定!
元号が「令和」になる5月1日、秋葉原のラジオデパートの地下1階で、「メディアアート・ジャンク市」を開催します。芸術系から工学系、教育系から広告系まで、とにかく「メディアアート」が大流行の昨今。クリエーションとテクノロジーが合体するこの世界ですが、一方で「どうすんのこれ」という、試作パーツ、買いすぎた素材、失敗作、行き場に困った完成品などのジャンクもどんどん生まれています。
そうしたジャンク品は、一般の方からすれば、「なんですかこれ?」というユニークなものが多数。そんなレアなジャンク品をかかえたクリエーターの方が秋葉原ラジオデパートの地下に大集合。明和電機も新元号にちなんで、平成時代にたまりにたまったジャンク品を大放出します。
ぜひ「メディアアート・ジャンク市」にご来場いただき、ジャンクを買い、インスピレーションを得て、新しいメディアアートをふたたび作り、やがてジャンクになり、誰かがそれを買い・・・という、テクノロジーの輪廻転生なエコシステムにご参加ください!
みなさまのご来場をお待ちしてます。
「メディア・アートジャンク市」
時:2019年5月1日、2日(祝日)13:00-19:00
場所:ラジオデパート地下1階